フランク・シナトラのシングルおよびアルバムの年代リスト(英語版Wikipedia)
生涯を通じ数多くのミリオンセラーを連発した他、ルイ・アームストロングやアントニオ・カルロス・ジョビン、セリーヌ・ディオンやビング・クロスビーなどの音楽界との大物との競演、競作も数多い。ヒットした曲の多くがスタンダードとして、多くのアーティストにカバーされている。
オール・オア・ナッシング・アット・オール(All or Nothing at All) - 1939年、シナトラ初のミリオンセラー曲。
アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー(en:I Fall In Love Too Easily)
君微笑めば
あなたはしっかり私のもの(I've Got You Under My Skin)
オール・ザ・ウェイ(All The Way)
タイム・アフター・タイム (Time After Time)
アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー(I'm A Fool To Want You)
フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン(Fly Me to the Moon)
カム・フライ・ウィズ・ミー(Come Fly with Me)
マイ・ウェイ(My Way)
ニューヨーク・ニューヨーク(Theme from New York, New York)
On the Town(踊る大紐育)のオープニングソングNew York New Yorkではない。
夜のストレンジャー(Strangers in the Night)
恋のひとこと(Somethin' Stupid)
今宵の君は(The Way You Look Tonight)
ヤング・アット・ハート(Young At Heart)
ユー・メイク・ミー・フィール・ソー・ヤング(You Make Me Feel So Young)
アルバム
フランク・シナトラ・シングス・フォー・スウィンギン・ラヴァーズ
フランク・シナトラ・シングス・フォー・ヤング・ラヴァーズ
カム・フライ・ウィズ・ミー
カム・ダンス・ウィズ・ミー
スウィング・イージー
オンリー・ザ・ロンリー
シナトラ・スウィンギンセッション・アンド・モア
ポイント・オブ・ノーリターン
アカデミー・アウォード・ウィナーズ
シナトラ・ライヴ・アット・ザ・サンズ
アラウンド・ザ・ワールド
夜のストレンジャー
グレイテスト・ヒッツ
クリスマス・アルバム
ジョリー・クリスマス・フロム・フランク・シナトラ
シナトラ&ジョビン(アントニオ・カルロス・ジョビンとの競演)
ヴォイス
セプテンバー・オブ・マイ・イヤーズ - September of My Years(Reprise)1965年
ザッツ・ライフ - That's Life(Reprise)1966年
マイ・ウェイ - My Way(Reprise)1969年
シナトラ・アンド・カンパニー - Sinatra & Company(Reprise)1971年
L.A. Is My Lady(Qwest/Warner Bros.)1984年
デュエッツ - Duets(Capitol)1993年
デュエッツII - Duets II(Capitol)1994年
ボックスセット
ヴォイス?コロンビア・イヤーズ1943-1952 - The Best of the Columbia Years: 1943?1952(Columbia)1995年
キャピトル・イヤーズ
リプリーズ・コレクション
日本公演
1962年
4月20日 東京赤坂・ミカド[26](米国貸し切り公演)
4月21日昼 日比谷野外音楽堂(チャリティ公演)
4月20日夜 東京赤坂・ミカド
バンドはセクステットによるライブ(元のオーケストラ版を再編曲)
4月28日と5月12日にTBSにて『フランク・シナトラ・ショー ?赤坂・ミカド?』としてTBSで放映
4月21日昼のチャリティ公演は、5月5日にTBSにて『丸井土曜プレゼント「フランク・シナトラ・チャリティ・ショー」』としてTBSで放映[27]
1974年
6月30日 帝国劇場 第3回東京音楽祭(特別審査員として参加。この年特別に設けられた「フランク・シナトラ賞」の授与役)
7月2日 日本武道館(主催:日刊スポーツ)
7月3日 ホテル・パシフィック(主催:アジアエンタープライズ)
7月4日 帝国ホテル(主催:クラブ・エルモロッコ)
1985年
4月17日、18日、19日 日本武道館(富士通スペシャル・コンサート)
4月17日 フジテレビ「夜のヒットスタジオDELUXE」生出演
4月22日 帝国ホテル
1989年 with サミー・デイヴィスJr.、ライザ・ミネリ
2月23日 大阪城ホール、25日 東京ベイNKホール
1991年 with Steve Lawrence & Eydie Gorme