フジネットワーク
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^ 沖縄の本土復帰に伴うもの。ただ正式ではないものとみなされば、主に発足時の1969年10月1日としているケースがある。
^ それまでは1970年4月から9月までを除きANNにも加盟していたが、岡山・香川地区の相互乗り入れ開始に伴い脱退。
^ TBS系列テレビユー福島(TUF)の開局準備に伴うJNN脱退に伴うもの。但し同年9月まで一般番組に限りTBS系列とのクロスネット状態を継続していた。
^ テレビ朝日系列の新潟テレビ21(NT21→UX)が開局したため。それまでは日本テレビ系列・テレビ朝日系列とのトリプルネット局を経て、日本テレビ系列のテレビ新潟(TNN→TeNY)が開局したことでテレビ朝日系列とのクロスネット局だった。
^ 1981年4月から1987年3月末まではANNにも加盟していた。
^ テレビ朝日系列の熊本朝日放送(KAB)が開局したため。それまでは日本テレビ系列・テレビ朝日系列とのトリプルネット局を経て、日本テレビ系列のくまもと県民テレビ(KKT)が開局したことでテレビ朝日系列とのクロスネット局だった。
^ 実際には1987年10月以降テレビ山口に対して「フジネットワーク社長会などへの会議出席禁止」「ネット番組の電波料(スポンサー契約)についてはフジテレビの一括セールスから個別交渉に変更」との通告を行っており、この時点で事実上のFNS離脱状態にあった[13]
^ 日本テレビ系列長崎国際テレビ(NIB)が開局したため。KTNは1990年9月30日まで日本テレビ系列(NNN)とのクロスネット局NNSは加盟しなかった)だったものの、NIBの当初の開局予定日だった10月1日からFNN・FNSに一本化したが、しかしながら翌年4月1日のNIB開局まで日本テレビ系列の番組販売のネット(時差ネット)は行われたという措置がなされた。
^ 日本テレビ系列の鹿児島読売テレビ(KYT)が開局したため。それまでは日本テレビ系列・テレビ朝日系列とのトリプルネット局を経て、テレビ朝日系列の鹿児島放送(KKB)が開局したことで日本テレビ系列とのクロスネット局だった。
^ 一部地域で北海道文化放送や岩手めんこいテレビ、秋田テレビが視聴可能。
^ a b c 実際は1964年10月1日からフジテレビ系列となっていた。
^ 1966年10月3日発足 - 1970年9月30日の間はNNNとのクロスネットだった。
^ 1981年4月1日 - 1987年3月31日の間はANNとのクロスネットだった。
^ a b c d Gガイドは、本来は各地のJNN系列局がホスト局になっている。
^ a b c JNN系列局が存在しない地域に存在するGガイドのホスト局。
^ a b 福島テレビは1963年4月1日の開局から、FNSが発足する以前からフジテレビよりニュース以外の一般番組を一部ネットしていた。その後、1970年4月1日(福島中央テレビ開局) - 1971年9月30日(FCTのFNS脱退日)の間は、フジからの番組供給は一旦停止されたが、1971年10月1日以降はFTVがFNS加盟により、フジからの番組供給が復活した。
^ a b FTVは1971年6月1日よりJNNに加盟しており、JNN/FNSのクロスネット体制となった。JNN協定の規定により、FNNに加盟できなかったが、1983年3月31日にJNNを脱退し、翌4月1日にFNNに加盟。FNN/FNSフルネット体制となった。
^ ここでの会社設立は2008年10月1日。旧フジテレビである現在のフジ・メディア・ホールディングスフジサンケイグループの統括会社、フジテレビの持株会社)の設立は1957年11月18日
^ ほとんどの地域でケーブルテレビにてフジテレビが視聴可能で、直接視聴が可能な地域もあり、実質的に同局の放送対象地域でもある。
^ 2019年9月までは新潟総合テレビ、同年10月から現在の社名に変更[14]
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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