フジニュースネットワーク
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 同様に加盟している放送局は、全てテレビ単営局でラテ兼営局が一切存在しないのはほかにTXNも存在する。
^ 新聞番組表においても、直系メディアである産経新聞が、関東地方近畿地方九州地方山口県を除く各地で、民放の最初に掲載している他、北海道新聞が北海道文化放送、西日本新聞も各県それぞれのFNS系列局(例・福岡県=テレビ西日本、熊本県=テレビ熊本、大分県=テレビ大分など)を最初に掲載している。例外として、関東広域圏・近畿広域圏は(地上アナログ放送)のチャンネル順、(※但し、関東地方の産経新聞では2011年7月24日の地デジ完全移行に伴う番組表刷新で地デジのリモコンキーID順に変更された。)東海地方の中日新聞は中日資本での開局順としてCBCの次で東海テレビ放送、九州・山口の産経新聞は毎日新聞に印刷工場での印刷委託を行っていることに配慮するのと、準広域版で掲載しているためRKB毎日の次にTNCを掲載。TNC以外の九州各系列局はハーフサイズ以下での掲載となっている。但し、「九州版」と「北九州・大分・山口版」では掲載局が異なる場合がある。
^めざましテレビ』シリーズ、『とくダネ!』等では画面の右上か左下に制作協力の系列局(呼称)を表示。
^ 2018年4月以降では、斜体ではない別なロゴが使われるようになった為、現在は正式には定まっていない
^ かつて(1980年代後半からフジのお台場移転前後まで)はオレンジ色で「FNN」と表記していたが、時を同じくして1980年代に同系列で放送されていた「FNNスーパータイム」の初期から中期にかけてのセットの背景には、赤色の「FNN」ロゴを掲げていた。フジテレビ社屋のお台場移転後は、報道フロアに白の「FNN」ロゴが5つ程、背景は虹色、天井あたりに18年間貼られていたが、2015年のフロア改装で消滅した。部分に液晶モニターが配置されており、画面に「FUJI NEWS NETWORK」(但し、字体は「フジテレビ」のロゴと同じ)のロゴ、背景は肌色。2018年4月2日以降も液晶モニターを消滅、新ロゴ貼り替えせず引き続きFNNロゴを継続使用されている
^ また、公式ツイッターでは、色が付けられていない白黒のロゴを採用している[6]
^ 地上デジタル放送では2009年までに全ての局が表示を開始した。ちなみに2008年3月まで自局制作番組を除き、使用が禁止されていた。
^ 1966年10月3日発足 - 1970年3月31日の間はフジの直接取材地域で、1970年4月1日 - 1972年3月31日の間はフジテレビが札幌支局を開設して報道取材をしていた。なお、当時、フジの番組を多くネットしていたSTV札幌テレビ放送はFNSのみに加盟していた[8]
^ 場合により北海道文化放送・秋田テレビ・仙台放送が取材することもある。
^ 岩手めんこいテレビ八戸支社は、青森県内への取材拠点というよりも、二戸市及び久慈市への取材拠点及び岩手県及び青森県南部地方への営業拠点である。青森県南部地方の広い範囲でも岩手めんこいテレビが見られていることが関係している。
^ 1966年10月3日発足 - 1970年9月30日の間はNNNとのクロスネットだった。
^ 1981年4月1日 - 1987年3月31日の間はANNとのクロスネットだったが、クロスネット時代もFNNの報道番組を全て放送していたため、事実上FNNフルネット局扱いであった。
^ 1993年4月1日 - 1997年3月31日の間は、フジテレビが山形支局を設置して取材を担当。
^ a b FTVは、1971年6月1日 - 1983年3月31日の間はJNNに加盟していたため、FNNには非加盟。FNSのみの加盟だった(JNN協定の都合上)。
^ ここでの会社設立は2008年10月1日。旧フジテレビである現在のフジ・メディア・ホールディングスフジサンケイグループの統括会社、フジテレビの持株会社)の設立は1957年11月18日
^ ロゴ表示は2008年4月14日開始(6月4日放送の大半の番組では表示が消えていた)。ただし、ワンセグでの表示はなし。
^ 過去には、テレビ静岡が取材する事もあった。
^ 殆どの地域でケーブルテレビにてフジテレビが視聴可能で、直接視聴が可能な地域もあり、実質的に同局の放送対象地域でもある。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:177 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef