フジテレビ
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面白おこしで30年(1988年春)[注釈 61]


フジテレビばかり見てると、ウマになるよ。(1988年夏)[注釈 62]

誠に勝手ながら8月8日はフジテレビの日とさせていただきます(1988年夏)

夢じょうず 秋のフジテレビ(1988年秋)[注釈 63]

お世話になったあの人に、フジテレビ。(1988年末)

不意のお客様に、フジテレビ。(1989年1月)

フジテレビ年とらない(1989年3月、開局30周年)

4月からのフジテレビに気をつけよう。(1989年春改編)

できればフジテレビみたいにくらしたい(1989年春)

テレビの国のおひめサマー。こっち向いて、夏のフジテレビ(1989年夏)[注釈 64]

おしぼり一本。フジテレビ(1989年夏)[注釈 65]

なんか、変化。(1989年後期)

ゆく変化、くる変化。(1989年末)

変化新年。(1990年1月)

それ、世の中、動かしてますか。(1990年前期)[注釈 66]

フジテレビがLOVEと言い始めた(1990年後期)

新しいルールとご一緒しませんか(1991年)[注釈 67]

みんな、そろそろ、ホントのことを。(1992年前期)

「哲学」(1992年後期)

サービスとは何でしょうか?(1993年)

フジテレビ工事中。(1993年秋)

テレビって、[ ]。(1994年前期)[注釈 68]

PUSH(1994年後期)

フジテレビが、いるよ。(1995年)

歌えフジテレビの歌(1996年)

お台場ちゃんねるフジテレビ(1997年)

また、お会いしましたね(1997年)[注釈 69]

LAUGH AT ME 私を笑え。 new entertainment co. フジテレビ(1998年)

マジ?フジ(1999年)

フジテレビギン(2000年)

ガッチャ!フジテレビ!(2001年)

きっかけは、フジテレビ(2002年 - 2005年、2008年)[注釈 70]
一部の系列局では「きっかけは、○○(局名)」として使用。

ちょっぴりハッピー→ちょぴハピ きっかけは、フジテレビ(2006年)

HAVE YOUR MEASURE きっかけは、フジテレビ(2007年)

50ッス!!!!!(2009年、開局50周年限定)

生みます。(2010年秋)

ミトカナイトフジ!(2011年春)
系列局では「ミトカナイト!」として使用。

ピカる★フジテレビ(2012年春)

ドラマ×バラエティフェスティバル ドバドバ!フジテレビ(2012年夏)

モテる☆フジテレビ(2012年秋)

フジテレビの定義(2012年秋)

フジテレビとは、____________である。(2013年)

5539(ゴーゴーサンキュー)55年目、目の色 変えます。フジテレビ(2013年、開局55周年)

ヘンシン!新型フジテレビ(2014年春)

今日よりちょっといい明日。プラス フジテレビ(2014年秋)

LIFE !S LIVE(2015年春)

ふふふっ。LIVE!フジテレビ(2015年秋)

PLAY!(2016年春)

フジテレbe with you.(2016年秋 - 2017年春)

reboot(2017年秋)

変わる、フジ 変える、テレビ(2018年春)

勝負の秋、進化の秋(2018年秋)

未来のテレビをはじめよう♪(2019年春)

とことん挑戦!(2019年秋)

追求する改編。(2020年春)

プラスの改編(2020年秋)

8から始まる(2021年春)

家族そろってフジテレビ?DEEPなテレビ体験を!(2021年秋)

目、新しい。(2022年春)

目、新しい。ぞくぞく。(2022年秋)

楽しいで ぬりかえろ! ?フジテレビスピリット?(2023年春)

やっぱり、楽しくなければフジテレビじゃない(2023年秋)

一緒に笑えるだけで、しあわせ(2024年春)

コーポレート・スローガン

母と子のフジテレビ( - 1980年)

楽しくなければテレビじゃない(1981年 - )
[注釈 71]

・夢・を・つ・く・る・(1986年制定)

映画製作など
映画事業センター

フジテレビは、放送事業者であると同時に日本最大級の映画製作集団でもあり、編成局映画事業センターが映画製作とテレビでの映画放送を行っている。2003年7月に編成部門から独立して映画事業局(2004年2月19日時点のアーカイブ)となったが、2017年7月の組織再編で再び編成局の傘下に入ることになった。

映画事業センターは、劇場用映画を製作する「映画制作部」と、『土曜プレミアム』などテレビ等で放送する映画放映権の獲得交渉・宣伝を行う「映画調整部」の2セクションに分かれる。規模で言えば、既存の映画製作会社を凌ぎ日本でも最大級である。製作する映画のほとんどは映画制作部が主体となる。映画事業局時代は初代局長の亀山千広石原隆らが中心となり、企画から制作・配給契約・宣伝・DVD化・テレビ放送・海外セールスまでを同局が一括して管理していた。映画配給東宝及び阪急阪神ホールディングスがそれぞれフジ・メディア・ホールディングス関西テレビ放送の大株主であることからか、東宝系で行われる例が殆どで、東宝、大映と共に設立に関与した松竹系[注釈 72]や、東映[注釈 73]ワーナー系で行われる作品もそれなりにある。

『踊る大捜査線』をはじめとして高い興行収入が見込める作品は、通常の番組への映画キャストの出演や関連特集番組の放送など、通常の番組を徹底して映画の宣伝に利用し、ドラマの視聴者を映画館に誘導して高い興行収入に結びつけるビジネスモデルを開拓。2000年代に多くのテレビ局映画を産む契機ともなった。

現在、フジテレビは同局が中心となり、株式会社GDH(アニメーション制作会社であるGONZOの持株会社)の株を第三者割当により10%取得して資本関係を結び、アニメ映画の共同製作(第一作は宮部みゆき原作、2006年夏公開の『ブレイブ・ストーリー』)を行っている。


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