フィフィ・ザ・フリー
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^ プロ・デビューした1967年7月の第1回Y.A.Cロックカーニバルを指す。サークル内バンドとしては1966年に主立った顔ぶれが集まり、プロ・デビュー時のメンバーに固定したのは1967年初春頃。
^ フィフィザフリー・ファン・クラブ会報 Vol.21 p.8
^ 1967年5月のフェスティバルホールコンテス入賞の副賞による出演。
^ 泉アキザ・ジャガーズザ・クーガーズザ・ブルーインパルスなどを擁した。
^ 札幌市南5条西2丁目1番地村岡ビルに存在、現存せず。
^ 永和子log's p.27
^ 演劇年鑑 1973 p.274
^ 1969年11月発売説もある。
^ 『アングラ・カーニバル』TEICHIKU  TECN-25694 解説
^ 永和子log's p.24
^ a b c d e f g h i j k Records-Records ホームページ「フィフィザフリーコンプリート・シングルズCD発売記念!?」吉田一夫
^ 黒沢(1986)、p.176
^ 本社は奈良市、「テイチクエンタテインメント」の項目参照
^ テイチクのおもな販売営業拠点は東京。
^ フィフィザフリー・ファン・クラブ会報 Vol.22 p.3
^ フィフィザフリー・ファン・クラブ会報 Vol.22 p.10
^ フィフィザフリー・ファン・クラブ会報 Vol.22
^ ジャズ喫茶で共演する機会が多かったザ・モップストラフィックをカヴァー演奏する際にまぶちはフルートでゲスト参加している。
^ リード・ボーカルは吉田。
^ “石川晶/ソフトロック・ドライヴィン*美しい星”. tower.jp. 2024年5月5日閲覧。

参考文献

出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2013年7月)


黒沢進「『熱狂! GS(グループサウンズ)図鑑』:「フィフィ・ザ・フリー」」、徳間書店、1986年。 

黒沢進ほか「日本ロック紀GS編 コンプリート:「フィフィ・ザ・フリー」の項目p.47、p.113」、シンコーミュージック・エンタテイメント、2007年。  2007年9月29日刊行

オムニバスCD『ソフトロックドライヴィン 栄光の朝アルファ編』アルファミュージック (ALCA5089 1996年発売)解説著 土龍団

雑誌VANDA26号1992年

演劇年鑑『演劇年鑑』日本演劇協会、1973 :。 

NHK-FM「サウンド・ストリート」グループサウンズ特集 木曜日担当・山下達郎 1985年12月12日放送

OST(レコード#LP盤)「大都会 PARTII」ドクダミ・ミュージック AKAD-0078(昭和54年発売)/※CD未発売

永和子log's

Records-Records ホームページ「フィフィザフリーコンプリート・シングルズCD発売記念!?」吉田一夫(現在リンク切れ)

フィフィザフリー・ファン・クラブ会報(1969年頃)

関連項目

グループ・サウンズ

ニューロック


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