ファンク
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レイディオ[注 45]
ロジャー・トラウトマン
リック・ジェームス
スレイブ
スライ&ザ・ファミリー・ストーン
スカイ(英語版)[31]
サン[注 46]
タワー・オブ・パワー
テンプテーションズ
トラブル・ファンク[注 47]
ウォー
ザップ
日本(五十音順)
大橋純子
岡村靖幸
オーサカ=モノレール
グッチ裕三
久保田利伸
コダマセントラルステーション
米米CLUB
在日ファンク
じゃがたら
SWITCH
スガシカオ
スクービードゥー
鈴木雅之
スーパー・バター・ドッグ
ダンス☆マン(DANCE☆MAN)
土屋昌巳
堂本剛
バブルガムブラザーズ
左とん平(曲「ヘイ・ユウ・ブルース」)
フィロソフィーのダンス
FLYING KIDS
ブラザー・トム(小柳トム)
星勝
BORO
ミス花子(曲「河内のおっさんの唄」)
mimi(宮本典子)
美乃家セントラル・ステイション
安田明&ビート・フォーク[注 48]
ラッツ&スター
WODDYFUNK(ウッディファンク)[注 49]
REALBLOOD(ブラザー・トムのグループ)
脚注[脚注の使い方]
注釈^ レコードコレクターズ増刊。p.171
^ 1965年以降に登場したブラック・ロックや1970年代半ばから後半に流行となったフュージョンは、ファンクのルーツではない
^ パーラメント/ファンカデリックなどPファンクの総帥
^ ドナ・サマー、ビージーズ、ヴィレッジ・ピープルらがブームの中心だった。
^ UKのソウルIIソウルによるサウンド。音楽用語としては日本独自の表現。
^ 代表曲は「イッツ・ジャスト・ビガン」「バーサ・バット・ブギー」「キング・コング」など。
^ 「ダズ」「デュージック」などがアメリカでヒットした。
^ 「「スライド」「ジャスト・ア・タッチ・オブ・ラブ」などで知られる。
^ 74年のデビュー時、「マシン・ガン」「ザ・バンプ」がファンキーだった。
^ プリンスたザ・タイムのサウンドを彷彿とさせる「アップタウン・ファンク」が全米1位となり、なおかつロング・ヒットとなった。
^ 80sファンクを再現した「24Kマジック」がヒットした。
^ アルバム「ボディ・メタ」「ダンシング・イン・ユア・ヘッド」などはファンクの影響を受けている。
^ 1960年代後半?1970年代ごろの有名ではないファンキーな曲など。
^ 他に「ワット・ユー・ニード」などもヒットした。
^ 代表曲は「ロックンロール・フーチークー」
^ ヒットした「カム・アンド・ゲット・ユア・ラブ」はブルーアイドソウルだが、他の曲はファンキーなロックが多い。
^ UKのザ・ビートの一部のメンバーが結成。89年には全米1位の大ヒットを飛ばした。
^ 「ピック・アップ・ザ・ピーセズ」「カット・ザ・ケイク」などのヒット曲は、白人バンドと思えないほどファンキーな楽曲だった。
^ スレイブのアルバムにも参加した、スタリーナ・ヤングとカート・ジョーンズの男女デュオ
^ 「ヒット・アンド・ラン」「ムーブ・ユア・ブギー・ボディ」など、ソウルチャートでのヒット曲多数。
^ カーティス・ブロウによるヒップホップの歴史に関する編集盤にファンク曲「ラブ・ザ・ライフ・ユー・リブ」が収録された。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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