ファンク
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ケイ・ジーズ[30]
クール&ザ・ギャング
ラロ・シフリン
レイクサイド
ラリー・グレアム
リー・ドーシー
リン・コリンズ[注 42]
マーク・モリソン[注 43]
マーク・ロンソン
メイシオ・パーカー
ミーターズ
ミッドナイト・スター
エムトゥーメイ
オハイオ・プレイヤーズ
ワンウェイ[注 44]
パーラメント
プリンス
レイディオ[注 45]
ロジャー・トラウトマン
リック・ジェームス
スレイブ
スライ&ザ・ファミリー・ストーン
スカイ(英語版)[31]
サン[注 46]
タワー・オブ・パワー
テンプテーションズ
トラブル・ファンク[注 47]
ウォー
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日本(五十音順)
大橋純子
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グッチ裕三
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コダマセントラルステーション
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在日ファンク
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星勝
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ミス花子(曲「河内のおっさんの唄」)
mimi(宮本典子)
美乃家セントラル・ステイション
安田明&ビート・フォーク[注 48]
ラッツ&スター
WODDYFUNK(ウッディファンク)[注 49]
REALBLOOD(ブラザー・トムのグループ)
脚注[脚注の使い方]
注釈^ レコードコレクターズ増刊。p.171
^ 1965年以降に登場したブラック・ロックや1970年代半ばから後半に流行となったフュージョンは、ファンクのルーツではない
^ パーラメント/ファンカデリックなどPファンクの総帥
^ ドナ・サマー、ビージーズ、ヴィレッジ・ピープルらがブームの中心だった。
^ UKのソウルIIソウルによるサウンド。音楽用語としては日本独自の表現。
^ 代表曲は「イッツ・ジャスト・ビガン」「バーサ・バット・ブギー」「キング・コング」など。
^ 「ダズ」「デュージック」などがアメリカでヒットした。
^ 「「スライド」「ジャスト・ア・タッチ・オブ・ラブ」などで知られる。
^ 74年のデビュー時、「マシン・ガン」「ザ・バンプ」がファンキーだった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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