ファウスト_(文芸誌)
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注釈[脚注の使い方]^ Vol.2編集後記参照
^ Vol.5 (p.136) 及びVol.6A (p.362) 参照
^ Vol.1編集後記および ⇒本物のDTPを目指した文芸誌「ファウスト」 Archived 2014年3月27日, at the Wayback Machine.参照
^本物のDTPを目指した文芸誌「ファウスト」 Archived 2014年3月27日, at the Wayback Machine.より
^導入してわかる新たな次世代DTP戦略 Archived 2007年1月2日, at the Wayback Machine.より
^ Vol.4「Editor×Editor」での矢野優の発言参照
^ 「カルチャー・ビッグバン発生中! 渡辺浩弐×『ファウスト』編集長トークセッション」『ファウスト』Vol.7 pp.573-575、講談社、2008年8月 参照
^ 『最小説』は2009年より月2回刊行となっており、上旬号は『最小説』、下旬号は『最小説 映刻』(通称『最映刻』)というタイトルで刊行されている。
^ http://twitter.com/FAUST_editor_J/status/116899965434998786
^ a b 原作/ゆずはらとしゆき
^ Vol.1のみキャッチコピーが異なり、「全台第一本專為青少年量身打造的文學MOOK」となっている。
^ Vol.6A p.332およびp.335参照
^ 台湾版Vol.3 SIDE-A編集後記 (p.256) 参照
^ 台湾版Vol.4 SIDE-A編集後記 (p.258) 参照
^ 『FAUST 2』収録の対談"Talk Session: On the Occasion of the Publication of the U.S. Edition of Faust" p.313参照
^講談社BOOK倶楽部 - ファウスト Archived 2007年1月20日, at the Wayback Machine.
^ Vol.7 p.18参照
^先端出版 2008年浮文誌新人奨(中国語)
^ 台湾版Vol.3 SIDE-B編集後記 (pp.290-291) 参照
^關於〈請勿?掘〉這篇小? - 作者の冷言による解説(中国語)
^烏奴奴的異想國度 - 推理作家烏奴奴のWebサイト(中国語)
^ 韓国版ファウストVol.6A p.781参照
^ 『『ファウスト』Vol.6』講談社、2005年、362頁。 
^ “松岡正剛の千夜千冊”. 松岡正剛の千夜千冊 - 古今東西1700夜を超える千変万化・前人未到のブックナビゲーションサイト (2020年9月25日). 2023年7月23日閲覧。

関連項目

メフィスト - 講談社文芸図書第三出版部の文芸雑誌。ファウストの母体となった。

新現実 - 大塚英志と東浩紀が責任編集を務めていた角川書店の文芸誌・批評誌。ファウスト創刊時は兄弟誌の関係にあった。

Colorful PUREGIRL - ビブロスのアダルトゲーム情報誌。「新伝綺」の元になった雑誌で、執筆陣も重複していた。初代編集長の加野瀬未友は退社後、ファウストのブレーンを務めた。

パンドラ - 講談社BOX編集部の文芸雑誌。ファウストの兄弟誌にあたるが、太田以外の編集部員が持ち回りで編集長を務めていたことから、打倒ファウストを標榜していた。

FICTION ZERO / NARRATIVE ZERO - 講談社文芸X出版部の文芸雑誌。ビジュアルノベルシナリオライターへのインタビューやライトノベル系作家の起用、評論の掲載などファウストと類似しているが、ファウストとは敵対関係にあった。

コミックファウスト - ファウストのコミック版。別冊扱いで2006年に刊行された。

次世代型作家のリアル・フィクション - ファウストを意識していたという早川書房のSFレーベル。

B-Quest - 2005年に創刊された文芸社の文芸雑誌。類似誌のひとつ。

ガガガ文庫 - 2006年に創刊された小学館のライトノベルレーベル。ファウストの影響下で企画され、初期の執筆陣も重複していた。

ファントム - 2006年に刊行された二見書房の文芸ムック。類似誌のひとつだが、当時、アンチ「ファウスト」を標榜していた本田透が企画監修していた。メカビを経由し、後のBOX-AiRへと繋がっていく。

メカビ - 2006年から2008年まで刊行された講談社のサブカルチャー情報誌
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