ピッコロ_(ドラゴンボール)
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^ ただし、『神と神』で神龍から「5人の正しい心を持つサイヤ人の力をもう一人のサイヤ人に注ぎ込む」という超サイヤ人ゴッドになる条件を聞かされた時は「そんな奴は悟飯と悟天の2人だけだ」と発言し、それに対してブルマが「ベジータはまだしも、トランクスは正しい心(を持っている)じゃないの」と言うと、「そんな年齢からガールフレンド(マイ)がいる奴は不純だ」と返すなど、ブルマから「爺臭い」と評される恋愛観を語っていた。また、『超』では悟空やベジータがそれぞれチチやブルマの気の強さを気に入っている旨を本人たちの会話を聞いて知り、恋愛とは異性の気質に惹かれることだと悟るような場面もあった。
^ アニメではバビディの邪心を持ってる者を支配する魔術に関してクリリンから「魔族出身のピッコロはマズいんじゃないの?」と言われ「それは昔の話だ!」と返している。
^ 神と同化した直後に、自分に「神様」と呼ぶミスター・ポポに対し、「もう神でもピッコロでもない、本当の名も忘れてしまったナメック星人だ」と言っているが、その後の悟空から「神コロ様」と言われた時には「名前まで合体させるんじゃない。基本はほとんどピッコロなんだ、ピッコロと呼べばいい」と返答した。
^ ネイルとの同化直後にピッコロとしては初対面のデンデを当たり前のように名前で呼び、避難を促す。神との融合直後にミスター・ポポに対して、笑みを浮かべながら「じゃあ行ってくる」と声をかけるなど。
^ ゲーム『超武闘伝2』のストーリーモードでは、ポポはこの状態のピッコロを現役の神であるデンデと区別して「前の神様」と呼んでいる。
^ 初代ピッコロ大魔王は腹を貫かれた際に多大なダメージを負ったため、再生することなく死亡。セル戦ではピッコロも首を折られたうえでエネルギー波により腹を撃ち抜かれたが、かろうじて生きていた。またフリーザ戦では悟空をかばい、フリーザの放った光線により胸を貫通され、意識不明の重傷を負うも死亡することはなかった。
^ テレパシー自体は、ナメック星人がもともと持っている能力である。
^ ゲームでは純粋なナメック星人のネイルも腕を伸ばす能力を使用。
^ 神はその後も生き続けたので予想した原因は神の寿命ではなく、自身が1年後のサイヤ人戦で死ぬ方が的中。
^ アニメ版(『Z』・『改』)では「この一年」に変更。
^ 「殺した」と思うほど手ごたえのある一撃を叩き込んだにもかかわらず、クリリンは立ちあがってきた。
^ ただし、ピッコロは「サイヤ人やフリーザどもが着ていた服など着る気にはなれん」と断った。
^ 直後に老界王神により潜在能力を限界以上に引き出された悟飯が現れたため、戦うことはなかった。
^ 『DRAGON BALL大全集7』の東の界王神についての記述では「超ナメック星人のピッコロを遥かに凌ぐ強さ」とある[67]
^ 正体を隠すために頭にターバンを巻いていた他、マジュニアと名乗っていたため、そのことに気付いたのは神様から話を聞いていた悟空と、ピッコロ大魔王との戦いの場所に居合わせていた天津飯のみであった(アニメでは直接対面した餃子も気づいていた)。
^ 記録としては準優勝[68]。作中では審判が「その昔決勝戦で戦った」ことを言及したのみである。
^ 左腕は戦闘終了後に再生させた。
^ 『Z』のアニメオリジナルストーリーと『Z』の劇場版では悟空が悪人退治のために地獄へ行っている。
^ ただし、この時使用したのは上記の連続閃光弾。
^ アニメオリジナルの展開では、攻撃魔法を駆使する魔導師バビディとの対決シーンが追加されている。

出典^ a b FOREVER 2004, pp. 158, 「capsule column 5 キャラ名の由来を知りたい!」
^ ベジータとナッパの襲来直前の状況を歌った挿入歌『燃えろ!ドラゴンソルジャーズ』の歌詞など。
^ 超EGC 2009, pp. 91, 「マンガ「DRAGON BALL」の真実?トリヤマはこう考えていたよスペシャル?part2」
^ a b 週刊少年ジャンプ特別編集「DRAGONBALL 徹底全激闘史 男の履歴書」『DRAGON BALL 冒険SPECIAL』集英社、1987年12月1日、雑誌29939-12/1、56頁。
^ 鳥山明「孫悟空 ついに発進!!!!」『DRAGON BALL 第13巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1988年6月10日、ISBN 4-08-851610-9、113頁。
^ a b c 大全集7巻 1996, pp. 82, 「孫悟空戦闘力成長の軌跡」

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