ビーグル38
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この年の最優秀新人賞はレギュラー、優秀新人賞はブラックマヨネーズ麒麟。審査員特別賞は西中サーキット(現・南海キャンディーズ山崎静代のコンビ)だった。


2002年「第31回上方お笑い大賞」新人賞

2003年「第24回ABCお笑い新人グランプリ」優秀新人賞

この年の最優秀新人賞はチョップリン。優秀新人賞はせんたくばさみ、笑い飯。審査員特別賞はなかやまきんに君だった。


2004年「第39回上方漫才大賞」優秀新人賞

2009年「第12回みうらじゅん賞

出演
テレビ・ラジオ
「せんたくばさみ」時代


なにわ最強パチラジオ!!(
ラジオ大阪

せんたくな人々(KBS京都

めっさGO!四国放送、2003年12月)月替わり出演のレギュラー争奪戦

わらいのちから(CATV系)

上方演芸ホールNHK大阪放送局

ますだおかだ角パァ!朝日放送

爆笑オンエアバトルNHK総合)戦績6勝5敗 最高457KB

初オンエアは2001年5月26日放送の大阪収録で、4回目の挑戦で初オンエア。4回目の挑戦で初オンエアは彼らが初である。オンエア6回中5回は地方収録[7]であり、東京収録では1度(2002年3月16日放送回)しかオンエアされなかった[8]。コント・漫才・ショートコントのいずれでもオンエアを勝ち取ったことのある番組内でも数少ない存在である。因みに上述の唯一の東京収録でのオンエアはショートコントを披露した回である。[9]

オフエア5回全てが8位敗退という非常に珍しい記録を残している。

2003年11月21日放送回で番組初の「トリオ漫才」でのオンエア達成者となった[10]


わがまち探偵団(J:COM 高槻2001年4月 - 2018年12月、能勢レギュラー出演。ワトソンくん 役)

エンタの神様日本テレビ

「ビーグル38」時代(「☆」マーク以外は能勢と加藤のみの出演)


爆笑ピンクカーペットフジテレビ)キャッチコピーは「今夜も大御所出番です」→「20世紀じいさん」。

あらびき団TBSテレビ

爆笑レッドカーペット(フジテレビ)キャッチコピーは「20世紀じいさん」。
2009年7月4日放送でレッドカーペット賞受賞。能勢のみ、よゐこ濱口優パワフルコンビーフコウタ・オジンオズボーン高松新一なすなかにし那須晃行と共に『はまぐちコントサークル』のメンバーとして登場した際のキャッチコピーは「松竹のゆかいな仲間たち」

やりすぎコージーテレビ東京、2008年12月8日)中屋を含むトリオでのネタ披露。

ジャガイモンスカパー!、2008年12月24日)クリスマスディナーショー

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ、2009年1月25日)『山-1グランプリ』

ザ・イロモネア(TBSテレビ、2009年6月4日)『ゴールドラッシュ』で3週勝ち抜き、イロモネア出場権獲得。

お笑い図鑑 ハマヌキtvk

アンタッチャブルのシカゴマンゴ(TBSラジオ)

半分エスパーフジテレビTWO)能勢ヒロシ、井上さん役

サキよみ ジャンBANG!(テレビ東京、2009年9月25日)

天才てれびくんMAX(NHK教育、2010年3月10日?)「おじいちゃんの人生問答」にレギュラー出演。

ショーバト!(日本テレビ、2010年6月22日)「ミニバト!」、3人で出演

新世紀ネタキング決定戦TOKYO MX、2010年10月21日)

爆問パワフルフェイス!(TBSテレビ、2011年8月3日)

☆中国・四国ふるさとタイム(にっぽんケーブルチャンネル、2012年10月 - )能勢のみ出演

☆Let's天才てれびくん(NHK教育、2014年9月15日-18日 )能勢のみ声の出演、高知どちゃもん・うめたろう 役

水曜日のカツオボーイズ(高知放送 RKCラジオ、2019年1月2日?)パーソナリティ:能勢のみ

映画

あらうんど四万十 ―カールニカーラン―』- 2015年、一條安二郎役(能勢)

脚注^ “ビーグル38能勢、映画「あらうんど四万十」メンバーと高知県観光特使に就任”. お笑いナタリー (2016年2月22日). 2016年2月23日閲覧。
^松竹芸能株式会社:ビーグル38・加藤統士 肺結核罹患に関するお知らせ
^松竹芸能株式会社:ビーグル38・加藤統士 退院のお知らせ
^ お笑い男子校(ワニブックス)2010年1月(Vol.2)より。
^松竹芸能株式会社:ビーグル38解散のお知らせ
^ 麻布台出版社『お笑いポポロ』2009年11月号より。
^ 地方収録5回中4回が大阪収録、1回は香川収録であった。
^ オフエア5回中4回が東京収録で残りの1回が名古屋収録。
^ この回はオンエア5組が全てコントであったが、この回以降漫才勢のオンエアが多い回が増えるようになり、全組コントのオンエアは2006年11月24日放送回まで約4年半も途切れる事となってしまった(2002年5月11日放送回では漫才のオンエアはなかったが、漫談でダンディ坂野がオンエアを獲得しており、ダンディ以外は全てコントのオンエアだった)。また、この回が番組最後の全組コントのオンエア回となってしまい、後継番組のオンバト+でも2013年12月21日放送回しか全組コントのオンエアはなかった(因みにこの回はオフエアだったレモンティー以外全てコントを披露していた)。
^ なお、3人漫才主流の「Bコース」が初オンエアを勝ち取ったのはその1週間後である。

外部リンク

松竹芸能のプロフィール
- ウェイバックマシン(2013年9月29日アーカイブ分)

ビーグル38能勢 松竹芸能のプロフィール

ビーグル38能勢 (@beagle38nose) - X(旧Twitter)

ビーグル38 能勢浩ブログ「ビーグル38 能勢のブログじゃないブログ。」 - Ameba Blog

能勢ヒロシ(ビーグル38) 公式ブログ - ウェイバックマシン(2010年3月25日アーカイブ分) - GREE


中屋卓 松竹芸能のプロフィール - ウェイバックマシン(2015年11月15日アーカイブ分)

ビーグル38 中屋卓 オフィシャルブログ「鳴かず飛ばずキッチン」 - ウェイバックマシン(2013年6月22日アーカイブ分) - Ameba Blog

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