ビューティフル・サンデー
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^ ⇒www.cdandlp.com
^ a b c d e f 「ヒット曲生み出すパターンが変わる 幼児や報道番組から」『読売新聞』1976年4月27日付夕刊、9頁。
^ a b c d e f g h i j 「ただいま大ヒット 『ビューティフル・サンデー』」『毎日新聞』1976年6月13日付東京朝刊、11頁。
^ a b c [プレリリース第二弾] 伊丹の盆踊りの定番曲!「ビューティフルサンデー」の田中星児さんにいろいろ聞いてみた!ITAMI ECHO 2019年8月12日
^ コンピレーション・アルバム『ナンバーワン70s ORICON ヒッツ』の裏ジャケット。ナンバーワン 70s 80s 90s オリコン・ヒッツも参照。
^ 『僕たちの洋楽ヒット Vol.8 (1975?76)』(東芝EMI、TOCP-67014)付属ライナーノーツ、4頁。
^ 『歌い継がれる名曲案内 音楽教科書掲載作品10000』日本アソシエイツ、2011年、17頁、698頁。ISBN 978-4816922916。
^ 『歌い継がれる名曲案内 音楽教科書掲載作品10000』17頁、654頁、698頁。
^ 『歌い継がれる名曲案内 音楽教科書掲載作品10000』17頁。
^ ⇒伊丹の盆踊りビューティフル・サンデー 「踊れるやろ」 朝日新聞デジタル 2015年8月8日08時20分
^ ⇒スマイル(60秒版)(関西電力公式サイト)(2016/9/11閲覧)
^ スマイル(30秒版)|関西電力 - YouTube(関西電力公式アカウントによるアップロード)(2016/9/11閲覧)
^ スマイル(60秒版)|関西電力 - YouTube(関西電力公式アカウントによるアップロード)(2016/9/11閲覧)
注釈^ 当時の日本盤のジャケットでは「Truly July」と誤植されている。
^ NHK総合テレビの音楽番組『ステージ101』のレギュラー出演グループで、田中星児が1970年10月から1974年3月まで在籍していたヤング101によって取り上げられ、1972年12月20日に発表されたアルバム『ステージ101/愛の限界』(EXPRESS/東芝音楽工業、ETP-8222)に収録された。当時、番組の音楽監督であった東海林修が訳詞と編曲を担当した。シングルは番組終了後の1976年4月20日に東芝から発売された(ETP-20265)。
外部リンク
⇒映像取材から見たテレビ報道の歴史 - ビューティフルサンデーの大ヒット
表
話
編
歴
オリコン年間洋楽シングルチャート第1位(1976年度)
1960年代
邦楽
68 星影のワルツ(千昌夫)
69 夜明けのスキャット(由紀さおり)
洋楽
68 サウンド・オブ・サイレンス(サイモン&ガーファンクル)
69 悲しき天使(メリー・ホプキン)
1970年代
邦楽
70 黒ネコのタンゴ(皆川おさむ)
71 わたしの城下町(小柳ルミ子)
72・73 女のみち(宮史郎とぴんからトリオ)
74 なみだの操(殿さまキングス)
75 昭和枯れすゝき(さくらと一郎)
76 およげ!たいやきくん(子門真人)
77 渚のシンドバッド(ピンク・レディー)
78 UFO(ピンク・レディー)
79 夢追い酒(渥美二郎)
洋楽
70 ヴィーナス(ショッキング・ブルー)
71 ナオミの夢(ヘドバとダビデ)
72 ゴッドファーザー愛のテーマ(アンディ・ウィリアムス)
73・74 イエスタデイ・ワンス・モア(カーペンターズ)
75 プリーズ・ミスター・ポストマン(カーペンターズ)
76 ビューティフル・サンデー(ダニエル・ブーン)
77 スカイ・ハイ(ジグソー)
78 ストレンジャー(ビリー・ジョエル)
79 ダンスに夢中(英語版)(レイフ・ギャレット)
1980年代
邦楽
80 ダンシング・オールナイト(もんた&ブラザーズ)
81 ルビーの指環(寺尾聰)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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