ビットマップフォント
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^ エストニア語を含むのでバルト語派ではない
^ loclタグはコンマビローとセディーユがコードポイントを共有していた時代の古いルーマニア語テキスト向けであり、Unicode環境ではコンマビローに独自のコードポイントが割り当てられてそれが普及している。
^ アクセント付き「ij」はアクセント付き「i」とアクセント無し「j」より変換を行う。Unicode環境ではアクセント付き「j」も直接入力可能となっているが、それはあまり使われないとされる。
^ トルコ語では点付きの「?」「i」と点無しの「I」「?」を区別するため、「fi」合字で「i」の点が消失すると問題となる。
^ China Type Design Limited (CTDL) としても知られていた。
^ イワタと共同開発であり、パナソニック側は同書体をPUDフォントと称している。(UD(ユニバーサルデザイン)商品を実現させるための研究活動)
出典[脚注の使い方]^ 日本規格協会「標準情報(TR) TR X 0003:2000 フォント情報処理用語」
^ 『Digital typography sourcebook』 Marvin Bryan 1996年11月29日 ISBN 978-0471148111
^ Variable Fonts Are the Future of Web Type Adobe 2018年5月22日
^ a b ⇒UDフォント開発の歴史と今後の展開 p.21 画像電子学会/イワタ 2016年
^ ⇒『秀英横太明朝』本年9月にモリサワから発売 大日本印刷 2014年6月17日
^ TB横太明朝 タイプバンク
^ TBUD明朝 モリサワ
^ 明朝体からもっとも離れた究極の形--UD明朝 マイナビ 2020年6月30日
^ a b c d UD書体 SCREEN
^ a b c d DynaFont PICK UP書体-UD明朝体
^ タイポスの登場 マイナビ 2018年11月20日
^ 次世代フォントを考える TPスカイ タイププロジェクト 2018年4月16日
^ 明朝体でもゴシック体でもない第3のフォント「TPスカイ」発売 マイナビ 2017年4月17日
^ ファン蘭――「写研」ロゴの文字 マイナビ 2019年7月16日
^ 駅の鉄道文字、手書きでなくても「味」はある p.1 東洋経済 2018年11月30日
^ デザイン誌「AXIS」の本文フォントが変わった! 基本フォントとなった「AXIS ラウンド50」とは? AXIS 2017年9月14日
^ ⇒タイププロジェクト、AXISラウンドシリーズフォントのコンデンスとコンプレスを発売開始 日本印刷新聞社 2017年11月6日
^ ⇒タイププロジェクト、TPスカイファミリーのラウンドフォントを発表 日本印刷新聞社 2019年5月16日
^ ⇒モリサワ、A1ゴシックなど新17書体を発表 日本印刷新聞社 2017年8月18日
^ a b c ⇒1. UDフォントをめぐる エコーグラフィカ
^ a b MORISAWA news no.168 モリサワ 2019年3月
^ a b c ⇒5. ヒラギノUDについて聞いてみた@字游工房 Cinra 2010年8月5日
^ a b c d 『ISO/IEC 9541-1:1991 - Annex A: Typeface design grouping』 P.68-70 ISO/IEC JTC 1 1991年
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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