ビクター
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注釈^ その後、2022年(令和4年)4月1日にJVCケンウッドが旧日本ビクター蓄音器(後の日本ビクター)時代から通算して95周年に合わせる形でビクターブランドロゴを小変更し、3代目ビクターブランドロゴへ移行。なお、「Victor」の綴りはそのままだが、変更前のビクターブランドロゴに対し、書体が若干細身のものに改められたほか、シンボルマークの「HIS MASTER'S VOICE」の意匠も若干の変更が実施された。
^ ただし、カーオーディオ製品に限り1999年から一足先に導入されていたが、2008年に販売不振や若者の車離れなどを理由にカーオーディオ事業から完全撤退した。
^ 液晶シャッター式スコープを本体に接続し、立体映像を楽しむことが可能であった。『昭和55年 写真生活』(2017年、ダイアプレス)p103
^ 例:「ステレオはビクター」「テレビ(またはカラーテレビ)はビクター」「ビデオはビクター」「メタル(テープ対応)(カセット)デッキはビクター」「S-VHSはビクター」など
出典^ a b 松信太助編、石井光太郎・東海林静男監修 『横浜近代史総合年表』 有隣堂、1989年。
^ “ビクターマークの由来 ?ニッパーについて?”. JVCケンウッド. 2023年8月9日閲覧。
^ a b “ブランド・ステートメント”. 日本ビクター. 2023年8月10日閲覧。
^ a b c A Guide to Japanese Record Manufacturers Billboard.12.19
^ 日本ビクターのニュースリリース
^ 『昭和55年 写真生活』(2017年、ダイアプレス)p102
^ サーキット事業の譲渡に関するお知らせ 2008年1月30日
^ 会社分割によるモータ事業部門の分社化及び事業譲渡に関するお知らせ 2008年02月27日
^ “MSX Resource Center Victor HC-5”. 2023年5月21日閲覧。
^ ASCII 1983年12月号, p. 150.
^ 子会社の解散に関するお知らせ 2008年5月20日
参考文献
「ASCII 1983年12月号」第7巻第12号、株式会社アスキー出版、1983年12月1日。
関連項目
英EMI - 英グラモフォンの後身。ニッパー(HMV)の商標権をもつ企業。
「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーン
UEFA欧州選手権
系列電器店
AMステレオ対応受信機の歴史
パナソニックのVTRの歴史
山田昇 - ヤマダ電機創業前は日本ビクターの社員だった。
横浜スタジアム
アーセナルFC - クラブ史上初の胸スポンサー(1982/83シーズンから1998/99シーズンまで)。胸には「JVC」と書かれていた。
外部リンク.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}ウィキメディア・コモンズには、日本ビクターに関連するカテゴリがあります。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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