ヒューストンズ
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楽曲
「「ヒューストンズのテーマ」(THE BLUE HEARTSのラストアルバム「PAN」に「ヒューストン・ブルース」という曲名で収録されている。)
「ヒューストン・ロック」(THE BLUE HEARTSの未発表曲「ロックの豚野郎」と似ている。)
「呼んでくれ」(映画『ハルをさがして』の主題歌)
「プロフェッショナル」(のちに憂歌団の木村充揮がカヴァー。そのときに甲本もライブに参加して歌ったこともある。)
「落とし穴」(初期のタイトルは「私にピッタリだ」)
「炎の散歩野郎」(甲本は自身のテーマとヒューストンズ時代に語っている。)
「僕と僕の彼女」(初期のタイトルは「日本一のヘルメット」)
「愛と感動のロマン」
「ウィスキーの海に身を投げて」(95年1月29日のライブでは「ウィスキーの海に」と紹介されている。)
「ドリフ天国」
「ほんの少しだけ」
「窓をあけよう」
「ボインキラー」(THE BLUE HEARTSのラストアルバム「PAN」に収録されている。)
「歩く花」(THE BLUE HEARTSのラストアルバム「PAN」に収録されている。)
「刺激」
「昔の人は偉かった」
「宇宙のブギ」
「フリータイム」(三宅伸治&ザ・トランプ、三宅伸治バンド、仲井戸CHABO麗市も演奏している。)
「鎮魂歌」
「イッツオールライト」
「☆ロックンロール・プラネット☆」(三宅伸治プロジェクトでも演奏。)
「バイトマン」(アリゲーターズでも演奏。)
「HAPPY SONG」(ボーカルは真島。)
「インチキだらけのビジネス」(チャック・ベリーのカヴァー。元々は三宅のバンド「MOJO CLUB」の持ち歌の一つだった。ラストライブのラストに歌われた。)
「ベートーベンをぶっとばせ」(チャック・ベリーのカヴァー。THE HIGH-LOWS、アリゲーターズでも演奏。)
ドゥー・ワ-・ディディ・ディディ」(マンフレッド・マンのカヴァー。)
「おやすみアイリーン」
「シカゴ・バウンド」(ジミー・ロジャースのカヴァー。)
脚注[脚注の使い方]^ “あるベース弾きの戯れ言”. 2019 3 22閲覧。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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