パンク・ロック
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スージー&ザ・バンシーズ[† 15] Siouxsie & The Banshees

スティッフ・リトル・フィンガーズ Stiff Little Fingers

ストラングラーズ The Stranglers

999

バズコックス Buzzcocks

ビリー・ブラッグ

ペネトレイション

ラッツ The Ruts

リッチ・キッズ Rich Kids

ロンドンSS London SS

ワイヤー Wire

アンダートーンズThe Undertones(出身はアイルランド

ヴァイブレーターズ The Vibrators

Xレイ・スペックス X-Ray Spex

オルタナティブTV

クラス Crass

USパンク

パティ・スミス Patti Smith

テレヴィジョン Television[† 16]

ラモーンズ Ramones

ブロンディ Blondie

ジョニー・サンダース Johnny Thunders

トーキング・ヘッズ Talking Heads

リチャード・ヘル Richard Hell

ウェイン・カウンティ Wayne County

ハートブレイカーズ Heartbreakers

ディクテイターズ The Dictators

ディーヴォ Devo

デッド・ボーイズ Dead Boys

スーサイド Suicide

ロケット・フロム・ザ・トゥームズ Rocket from the tombs

フレッシュトーンズ Fleshtones

ジェームス・チャンス James Chance

ミート・パペッツ Meat Puppets

GGアリン GG allin

ソーシャル・ディストーション Social Distortion

ハスカー・ドゥ Husker Du

マイナー・スレット Minor Threat

デッド・ケネディーズ Dead Kennedys

ディセンデンツ Descendents

ディッキーズ The Dickies

ペル・ウブ Pere Ubu

バッド・ブレインズ Bad Brains

サークル・ジャークス Circle Jerks

モダンラバーズ The Modern Lovers

ジャームス Germs

ニューヨーク・ドールズ New York Dolls

ミスフィッツ Misfits

ソニック・ユース Sonic Youth

ブラック・フラッグ Black Flag

ウィアードス The Weirdos

X X

ハードコア・パンク詳細は「ハードコア・パンク#ハードコア・パンクに分類されるバンドの一覧」を参照
エモ詳細は「エモ#エモに分類されるバンド」を参照
oi!詳細は「オイ!#オイ!に分類されるバンド」を参照
メロディック・ハードコア詳細は「メロディック・ハードコア#メロディック・ハードコアに分類されるバンド」を参照
ポップ・パンク詳細は「ポップ・パンク#ポップパンクバンド」を参照
日本のパンクバンド詳細は「Category:日本のパンク・ロック・バンド」を参照
関連項目

ガレージ・ロック

パブ・ロック

日本のパンク

パメラ・ルーク(英語版)

脚注[脚注の使い方]
注釈^ ディクテイターズ、ラモーンズパティ・スミスなどが挙げられる。
^ ジョン・ライドン2017年NPRインタビューに対して「自分は生まれながらのアナーキストだ」「どの地域のいかなる政府も支持しないし、未来も決して(政府を)支持しない」[2]と答えている。
^ 彼のスパイクヘア、破れたシャツに安全ピンのファッションは、マルコム・マクラーレンパンク・ファッションに影響を与えた。
^ 共同経営者は、美術大学時代の同級生で当時私的なパートナーでもあったヴィヴィアン・ウエストウッド。ニューヨーク・ドールズのライブ・ツアーで自ら売り込んでマネージャーを務めた経験がある。初めは普通のブティックだったが、後にSM専門のゴムや革の服を売る店に衣替えした。マルコムは、後にバウ・ワウ・ワウアダム・アンド・ジ・アンツのマネージャーも務め、さらには自分自身もミュージシャンとしてデビューしている。
^ 「アナーキー・イン・ザ・UK」「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」などピストルズの多くの曲を作曲した。
^ 腕を貫通するほどの重傷だったという。
^ 解散後は「スタイル・カウンシル」を結成した。
^ ホルガー・シューカイらがメンバーだった。
^ 「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」が全米チャートでもヒットした。
^ 「ロック・アゲインスト・ブッシュ」のアルバムに参加している。
^ 「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」などパンクの歴史的な名曲を発表。
^ 「ホワイト・ライオット」「ロック・ザ・カスバ」などパンクの佳曲多数。
^ ビリー・アイドルは後に全米ヒットを何曲か獲得してロックスターになった。
^ パンクだけでなくモータウンなど多様な音楽性を持っていた。
^ 「ホンコン・ガーデン」はパワーポップ的な音楽性も示していた。
^ 代表曲は「ヴィーナス」「マーキー・ムーン」など。

出典^http://www.allmusic.com/style/new-wave-ma0000002750
^ 2017年3月31日 NPRネット記事。マンダリット・デル・バルコ(Mandalit Del Barco)によるジョン・ライドン・インタビューより  ⇒http://www.npr.org 2019年11月12日閲覧
^ パンクロックは取り締まり対象、愛好者を丸刈りに インドネシア AFP(2018年1月10日)2018年1月11日閲覧

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