パンクブーブー
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^ 佐藤の同期で彼らよりも先に東京進出したヒロシやスパローズが、上京の際に吉本を離れたのもこのためである。
^ このときの緊張具合について、直前の練習では噛みまくりの飛びまくりで、コンビ名すらも言えなかったと述べている。
^ この点数は敗者復活から優勝を果たしたサンドウィッチマンより17点も高い。
^ 紳助、松本人志(ダウンタウン)、渡辺正行、宮迫博之(元雨上がり決死隊)の4名が笑い飯よりも高い点を付けていた。
^ 1本目のネタ後、佐藤は笑い飯に「ちくしょ?、チンポジ野郎!!」と発言して笑い飯は少々ムッとした表情を浮かべていた。
^ 渡辺はTHE MANZAI 2011本戦では1回戦、決勝戦共にパンクブーブーへ投票していた。
^ この記録は歴代でもパンクブーブーを含めてアンタッチャブル、インパルス、ドランクドラゴンの4組しか達成していない。
^ ちなみにセミファイナルで1000KBオーバーを記録しながら、ファイナルでは最下位となった芸人は長井秀和(第6回チャンピオン大会セミファイナルで1006KBを獲得したが、ファイナルでは442KBしか獲得できず最下位となっている)に次いで2組目であった。
^ このため、年間ランキング1位(トップ)と20位(最下位)の両方を経験するという珍しい記録を残している(歴代でも2人しか達成していない)。
^ 他にも11連勝でストップは飛石連休もいて、11連勝でストップは歴代3位タイの記録である。
^ それまでの週1回の30分放送から月1回の1時間放送となり、それに伴いオンエアされる人数も10組中5組から15組中8組となった。
^ この回は比較的球が入りやすい地方収録という事もあってか高得点が連発されており(上位8組中7組が480KB以上を記録していた)、1位のしんのすけとシャンが533KB、2位の5GAPが521KBを記録したためパンクブーブーは高得点ながら3位という結果に終わってしまった。ちなみにこの年度の最高KBトップ3はこの回の上位3組であった(パンクブーブーはU字工事と同点)。
出典^ 2012年8月16日放送『VS嵐』にて本人が発言。
^ 本人によるTwitterアカウントのプロフィールに記載 [1]。(2016年1月9日閲覧)
^ ⇒ミタパンvsパンクブーブー!? 『ミタパンブー』がそれぞれCDデビュー!! - よしもとニュースセンター2012年7月20日(2012年8月3日閲覧)
^ パンクブーブーがCDイベント開催、おたこぷーも応援ダンス - お笑いナタリー2012年8月8日(2012年8月9日閲覧)
^ 2008年3月31日付『サンケイスポーツ』芸能面『次は任せなさい お笑いニューヒーロー』より。
^ Inc., Natasha,. “華ある芸人に物申す、パンクら「華無会」来週新宿に集結 - お笑いナタリー”. お笑いナタリー. 2018年10月6日閲覧。
^ 「M-1完全読本2001-2010」より。
^ DVD『M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION 2001-2010』Disc1 第9回大会の総評にて。
^ マンスリーよしもとPLUS3月号にて。
^ “【エンタがビタミン♪】M-1王者パンクブーブーが「タレント名鑑に載ってない」と1千万没収の危機!?”. Techinsight. (2009年12月29日). https://japan.techinsight.jp/2009/12/pankbooboo-talentmeikan.html 2014年7月9日閲覧。
^ “パンクブーブー - 舞台からの叩き上げでM-1王者なった彼らの原点とは (1) 『M-1』獲って3日後にケータイが止まりましたから”. マイナビニュース. (2010年3月25日). https://news.mynavi.jp/article/20100325-pank/ 2014年7月9日閲覧。
^ 「パンクブーブーのオールナイトニッポンR」の放送より
^ パンクブーブー - オリコンTV出演情報
^ パンクブーブー - オリコンCM出演情報
関連項目
M-1グランプリ
THE MANZAI
日本お笑い史
初詣!爆笑ヒットパレード
外部リンク
公式プロフィール
パンクブーブー漫才ちゃんねる|YouTube
佐藤哲夫 (@tetsu19760403) - X(旧Twitter)
黒瀬純 (@pankurojun) - X(旧Twitter)
黒瀬純 (@kurojun9610) - Instagram
9610くろじゅんチャンネル - YouTubeチャンネル
パンクブーブー|ORICON
表
話
編
歴
お笑いコンテスト優勝者一覧
M-1グランプリ
2001 中川家
2002 ますだおかだ
2003 フットボールアワー
2004 アンタッチャブル
2005 ブラックマヨネーズ
2006 チュートリアル
2007 サンドウィッチマン
2008 NON STYLE
2009 パンクブーブー
2010 笑い飯
2015 トレンディエンジェル
2016 銀シャリ
2017 とろサーモン
2018 霜降り明星
2019 ミルクボーイ
2020 マヂカルラブリー
2021 錦鯉
2022 ウエストランド
2023 令和ロマン
R-1グランプリ
R-1ぐらんぷり(※1)
2002 だいたひかる
2004 浅越ゴエ
2005 ほっしゃん。
2006 博多華丸
2007・2008 なだぎ武
2009 中山功太
2010 あべこうじ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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