パルム・ドッグ賞
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

2002年6月に初めて取り上げられて以来[2]、『ファイナンシャル・タイムズ・ドイチランド』[3]、『シドニー・モーニング・ヘラルド』[4]、『ニューヨーク・タイムズ[5]BBC[6][7]、『ロサンゼルス・タイムズ[8]、『ABCニュース[9]などの世界の主要報道機関によって報じられている。
受賞犬

2001年
[10]

受賞: 『アニバーサリーの夜に』のオーティス

映画を監督したジェニファー・ジェイソン・リーが直々に賞を受け取った。


次点: 『Large』のデルガド


2002年[11]

受賞: 『過去のない男』のタハティ (役名: ハンニバル)

次点: 『Mystics』のジャック・ラッセル・ソニー (別名: ジョージ)


2003年[12]

受賞: 『ドッグヴィル』のモーゼズ

次点: 『ベルヴィル・ランデブー』のブルーノ


2004年[13]

受賞: 『モンドヴィーノ』に出演するすべての犬

ライフ・イズ・ミラクル』のアクロバティックな犬


2005年[14]

受賞: 『天空の草原のナンサ』のブルーノ

次点: 『ユアン少年と小さな英雄』のボビー


2006年[15]

マリー・アントワネット』のモップス

次点: 『Pingpong』のシューマン (ジャイアント・シュナウザー)


2007年[16]

初の同時受賞。

『捨て犬マッカムの大冒険』のすべての迷子犬

ペルセポリス』のユキ



2008年[17]

初の満場一致による授賞。

受賞: 『ウェンディ&ルーシー』のルーシー

審査員特別賞: 『ホルテンさんのはじめての冒険』のモリー



2009年[7]

受賞: 『カールじいさんの空飛ぶ家』のダグ

次点: 『イングロリアス・バスターズ』の黒いプードル

次点: 『アンチクライスト』の喋るキツネ

コーン・オブ・シェイム: 『キナタイ -マニラアンダーグラウンド-』 (犬が車にはねられるシーンがある)


2010年[18]

受賞: 『タマラ・ドゥルー?恋のさや当て?』のボス

審査員特別賞: 『四つのいのち』のヴック


2011年[19]

受賞: 『アーティスト』のアギー

審査員特別賞: 『ル・アーヴルの靴みがき』のライカ


2012年[20]

受賞: 『サイトシアーズ?殺人者のための英国観光ガイド?』のバンジョーとポピー

審査員特別賞: 『Le grand soir』のビリー・ボブ


2013年[21]

受賞: 『恋するリベラーチェ』のベイビー・ボーイ


2014年[22]

受賞: 『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』の250匹の犬

審査員特別賞: 『さらば、愛の言葉よ』のロキシー・ミエヴィル


2015年

受賞: 『Arabian Nights』のラッキー

審査員特別賞: 『ロブスター』の2匹のボーダー・コリー犬


2016年

受賞: 『パターソン』のマーヴィン



2017年


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:34 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef