バーダック
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注釈^ 子供に会うことを勧めるセリパに「何の見所もねぇ最下級兵士の糞餓鬼にわざわざ会いに行く馬鹿がいるか」と返答し、スカウターで保育器の中にいた赤ん坊のカカロットの戦闘力の低さを見て「クズが」と悪態をついていた。
^ 戦闘力に関しては作中での衛生員の会話の内容やゲーム『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』公式サイトのキャラクター説明で“戦闘力10000近く”と出ていたが、アニメコミックス版の登場人物紹介の覧ではバーダックは“戦闘力10000以上”と表記されている。
^ 『ドラゴンボールZ』本編では、このときすでに惑星ベジータの王であるベジータ王とエリート部隊が反乱し、フリーザを襲撃した描写がある。フリーザがサイヤ人絶滅を決意する以前から不穏な動きを行っていたともされ、実際は「ベジータ王の反乱」→「フリーザの討伐決意」→「バーダックの反乱」という順序だった。このときフリーザが惑星ベジータの近くにいたのは、王子ベジータを部下として引き取るためで王もそれを理由に船に進入していた。
^ このとき彼が見た予知夢の中で、悟空はナメック星で第1形態のフリーザと対峙しているが、実際にナメック星で悟空と対面した時点でフリーザは既に最終形態に変身している。
^ この一部始終を映像でフリーザの兄・クウラが見ていたことが劇場版第8作『とびっきりの最強対最強』で明かされている。その際クウラの部下が悟空を乗せた宇宙ポッドを発見したが、クウラはフリーザの不注意でポッドを見落とした以上、フリーザ自身が始末をつけるべきとして見逃した。

出典^ a b 鈴木晴彦編「鳥山明×中鶴勝祥対談」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGON BALL Z」孫悟空伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2003年10月8日、ISBN 4-08-873546-3、97-98頁。
^ 渡辺彰則編「鳥山明的超会見」『ドラゴンボール大全集 6巻』集英社、1995年12月9日、ISBN 4-08-782756-9、216頁。
^ 鳥山明「其之三百七 超決戦の火ブタ切る!!」『DRAGON BALL 第26巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1991年6月15日、ISBN 4-08-851416-5、94-95頁。
^ ジャンプ・コミック出版編集部編「capsule column 5 キャラ名の由来を知りたい!」『ドラゴンボール完全版公式ガイド Dragonball FOREVER 人造人間編?魔人ブウ編 ALL BOUTS & CHARACTERS』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年5月5日、ISBN 4-08-873702-4、159頁。
^ “[ウィークリー☆キャラクター紹介!第8回目は「バーダック」!| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト]”. ドラゴンボールオフィシャルサイト. 2024年3月5日閲覧。
^ a b c d 「鳥山明先生超一問一答!!」『最強ジャンプ』2014年3月号第1ふろく『ドラゴンボール エピソードオブバーダック』78-81頁、2014年2月4日、JANコード 4910040110347










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