バンダイビジュアル
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経常利益4,457,268千円(2017年3月期)[3]
純利益3,387,978千円(2017年3月期)[3]
純資産14,202,678千円
(2017年3月31日現在)[3]
総資産21,471,184千円
(2017年3月31日現在)[3]
従業員数167人(2017年4月1日現在)
決算期3月31日
主要株主株式会社バンダイナムコホールディングス 100%
主要子会社
株式会社ランティス 100%
株式会社アクタス 100%
株式会社バンダイナムコライブクリエイティブ 51%
外部リンク ⇒http://www.bandaivisual.co.jp/
特記事項:法人格は、2018年4月1日付でランティスを吸収合併しバンダイナムコアーツに、2022年4月1日付でバンダイナムコライブクリエイティブ・サンライズミュージックを吸収合併しバンダイナムコミュージックライブとなる。事業は、バンダイナムコアーツを経て、2022年4月1日付でバンダイナムコフィルムワークスに承継。
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1983年 - 株式会社エィ・イー企画(AE企画、Account Exective Planing)を設立。バンダイの映像ソフト販売代理店になる。同年11月21日にビデオカセット(VHS)の発売を開始。
1984年 - レーザーディスク(LD)の発売を開始。
1987年 - バンダイがウォルト・ディズニー・カンパニーと映像ソフト販売契約を結ぶ(1989年に契約終了)。
1988年 - 株式会社バンダイ メディア事業部を設立。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のために、ガンダムはEMOTIONレーベルのマスコットになった。[要出典]
1989年 - エィ・イー企画がバンダイビジュアル販売株式会社に社名変更。
1991年 - バンダイビジュアル販売がバンダイビジュアル株式会社(英: BANDAI VISUAL CO., LTD.)に社名変更。
1992年 - バンダイ メディア事業部の映像ソフト事業をバンダイビジュアルに統合、これにより企画・製作・発売・販売が一体化する。
1998年 - 公式サイトを開設。
2003年 - 東京証券取引所第二部上場。エモーションミュージックを子会社化。
2005年 - アメリカに現地法人を設立。これ以前は北米向けバンダイビジュアル発売の作品は同じく現地法人のバンダイエンタテインメントより発売されていた。
2006年
2月1日 - 東京証券取引所第一部上場。
2月6日 - ランティスと業務提携を行なうと発表。
3月1日 - エモーションミュージックの商号をエモーションに変更、荻窪スタジオ運営業務及び出版系事業を同社に譲渡。
5月1日 - ランティスを連結子会社化。
2007年
11月8日 - バンダイナムコホールディングスが完全子会社化を目指し株式公開買い付け(TOB)を開始。
12月17日 - バンダイナムコホールディングスによるTOBが成立。
2008年
2月15日 - 株式上場廃止。
2月21日 - 株式交換によりバンダイナムコホールディングスの完全子会社となる。
12月8日 - 本社を東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー(22階、23階)に移転。
2009年
2月2日 - ウェブコミック配信サイト『YOMBAN』開設
2010年
4月1日 - サンライズとの共同出資によりバンダイナムコライブクリエイティブを設立[4]。
10月1日『YOMBAN』を『Webコミックゲッキン』としてリニューアル
10月29日 - 新コミックスレーベルとして「エモーションコミックス」を2010年12月10日より創刊することを発表[5]。
2011年4月1日 - エモーションを吸収合併。
2012年9月3日 -『Webコミックゲッキン』更新終了
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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