バルタン星人
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^ 1963年製作の東宝映画『マタンゴ』に登場するマタンゴの声を流用[出典 1]
^ 飯島は、セミ人間の頭とケムール人のスーツの改造と証言している[13]
^ a b 書籍『ウルトラマン ベストブック』では、等身大時を「身長:2メートル、体重:100キログラム」と記述している[34]
^ 書籍『ウルトラマン大辞典』では硬直光線と記述している[39]
^ 単に破壊光弾とも記述される[37]。資料によっては白色破壊光線[出典 9]、破壊光線[35]とも記述している。
^ 放送開始前ゆえ、楳図のもとにはウルトラマンの正面写真以外に設定資料もなく、科特隊本部の建物デザインもよくわからなかったことから、彼は仕方なくTBSに出向いて第1話を試写で見せてもらい、ウルトラマンとバルタン星人のデザインを必死で頭に叩き込んだため、漫画版は原典と異なる出だしになったという[43]
^ 脚本では「アール惑星」と表記されている[17]
^ 書籍『ウルトラ怪獣大全集』ではスペルゲン反射鏡と記述している[47]。書籍『ウルトラマン大辞典』では、スペルゲン反射光を反射板で跳ね返されたスペシウム光線を指す語としている[56]。『ウルトラ怪獣大百科』では能力は「スペルゲン反射光を発射」と解説された。
^ そのため、ペスターの吐く火炎が映るシーンがある。
^ 2009年に出版された『バルタン星人 ?不滅のダークヒーロー?』(コスミック出版、2009年、ISBN 978-4-7747-5305-8)に再録された。
^ 書籍『ウルトラ怪獣大全集』では、バルタン星人の仲間としている[70]
^ 小学館コロタン文庫『ウルトラマン全百科』では、「バルタン星人〔バルタン星人Jr.〕(4代目)」と記載されている[80]
^ その際、「国と国どうしの喧嘩」のイメージを浮かべながら「ミサイル発射」、「手裏剣、シュシュ」と効果音をつけながら喋る。なお、この時のイメージ映像は『ウルトラセブン』のゴース星人が地底ミサイルで地上を攻撃するシーン(大元は映画『世界大戦争』の世界破壊シーン)からの流用である。
^ この際のイメージ映像には、初代ウルトラマンが二代目を八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)で倒したシーンが流用されている。
^ 姿は80登場時のもの。
^ この時は改造バルタン星人と呼ばれている。
^ 『大怪獣バトルウルトラファンブック』(小学館)、『バルタン星人 ?不滅のダークヒーロー?』[154]など。
^ 名前の表記はライブステージDVDのエンドクレジットからで、宇宙忍者の異名も付けられている。劇中では単にメタリックバルタンと呼ばれる。
^ その際のウルトラの母には、ゼロやミラーナイト、ゼットンでさえも後ずさりする様子を見せる。
^ 実際にはワイドゼロショットの構えだが番組内ではスペシウム光線と誤ってテロップされている。
^UFO」と「あほ」の捩りである。
^ 『あほ拳ジャッキー』の主人公。なお、漫画とは無関係だが、ジャッキーそっくりの同名のものまねタレントが実在する。

出典^ a b c d e f g h i j k l m n o p 大怪獣図鑑 2022, pp. 8?13, 「バルタン星人」
^ 『ウルトラの常識 ウルトラQ&ウルトラマン編』P.84
^ a b ウルトラ怪獣大事典3 1985, p. 36
^ a b 怪獣大図鑑 2012, p. 36.
^ a b c d 怪獣列伝 2008, pp. 20?23, 「多彩な超能力を駆使する知的異星人 宇宙忍者バルタン星人」
^ ゴジラ大百科 1992, p. 131, 構成 早川優「ゴジラ映画を100倍楽しむ100のカタログ 31 東宝効果集団と怪獣たちの声の秘密」
^ 大ゴジラ図鑑2 1995, p. 37, 「マタンゴ」
^ ゴジラ来襲 1998, p. 69, 「第2章 東宝・怪獣SF特撮映画の歩み 第2期(1962-1970)」
^ ウルトラマン研究読本 2013, p. 259.
^ 『オール東宝怪獣大図鑑』洋泉社〈洋泉社MOOK 別冊映画秘宝〉、2014年4月27日、79 - 80頁。ISBN 978-4-8003-0362-2。 
^ a b c “監督・脚本 飯島敏宏氏 インタビュー”. 祝ウルトラマン50 乱入LIVE!怪獣大感謝祭. NHK. 2016年9月22日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。
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