バナナマン
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1999年度:1勝2敗、2000年度:4勝0敗[注 18]、2001年度:4勝1敗、2002年度:2勝1敗、2003年度:0勝1敗[注 19]
^ 高校生のとき、日村は1992年放送の『東京ラブパラダイス』に、設楽は1994年放送のカラオケ番組『超青春!太陽族』に出演したことがある。
^ 100万円を3回獲得している。10回目の挑戦は、4thチャレンジのサイレントで日村が「バカカラス・・・」と喋り、審査員5人中3人が笑ったものの番組史上2組目の失格者となった。100円も無し。
^博士と助手?細かすぎて伝わらないモノマネ選手権?」「2億4千万のものまねメドレー選手権」などのコーナーでレギュラー出演。
^ TBSラジオ主催のお笑いイベント「赤坂お笑いDOJO」50回記念で制作・発売されたWindows専用ゲーム。
^ ゲーム監督のさくまあきらによると、ケンドーコバヤシにCD「歌合戦 ?桃太郎電鉄20周年記念アルバム?」の『キングボンビー賛歌』に起用されたことを自慢され、バナナマンの2人がその悔しさのあまりゲームの方に出してほしいとさくまにリクエストしたのがきっかけだという。
^ ただし、『kurukuru bird』は『Spicy Flower』より先に開催されており、正式な公演順は「鳥花風月」となっている。
^ 通常版には未収録だが、『bananaman live Sugar Spot with Summer Holiday"バナナマンの夏休み"』の特典DVDのみに収録されている。
^ DVDに『ドッキリ』として収録されているコントと同じ内容。公演当初はこちらのタイトルだった。
^ 『bananaman live Sugar Spot with Summer Holiday"バナナマンの夏休み"』の特典DVDのみに収録。
^ 公演初日の2日のみ、披露された。
^ DVDには別アングルから撮った「善養寺あきら お祝いコメント」が収録されている。
^ 「赤えんぴつ」が登場するコントだが、DVDおよびBDではこのタイトルで収録されている。披露した楽曲も同名の『Scarlet』である。
^ 『ペポカボチャ』の時と比べると、ネタの流れやオチなどに若干変更点が見られる。
^ 『ペポカボチャ』の時と比べ、衣装が豪華になっている。
^ 『爆笑オンエアバトル』に初挑戦した際に披露したネタでもある。結果は221KBでオフエア。
^ オリジナルに更に歌詞が追加されている。
^ 『ペポカボチャ』で披露された時は曲の途中でひーとん(日村)がおーちゃん(設楽)を椅子ごと倒し、そのまま喧嘩のくだりに入ってしまうため曲がぶつ切りになっているが、今回は中断せずに最後まで歌いきっている。
^ 『kurukuru bird』の時と日村の衣装が違う(『キングオブコント2008』の最終決戦で披露した際の衣装に近くなっている)。
^ 『private stock』は2003年に発売されたバナナマンの秘蔵映像集(DVD)のタイトルであり、公式の単独ライブのタイトルではない。
^ 今回の傑作選ライブにおいては、設楽が飲み会で知り合った女性役に大原かおり(現・大原がおり)が、ヤクザの組長役に古田新太が、日村の母親役に日村の実の母親がゲストで起用されている(いずれも声のみの出演)。更にオリジナルネタと比べると、時代背景に沿ってちゃんとネタが改訂されている部分も見受けられる(例として、劇中で携帯電話を使用することで話に辻褄を合わせているところなど。結成当初にこのネタをやった際は、まだ一般的に携帯電話が普及していなかったため)。
^ ネタに若干の変更が見られる。
^ 『Elephant pure』で披露した際は上演時間が24分程だったのだが、本公演では後半のとあるくだりをオリジナルよりも更に長く披露していた影響もあって、上演時間が35分を超えてしまっている。また、ネタの冒頭とオチの部分がオリジナルとは異なっている。
^ 元々は『RADIO DANCE』内のコント「青春行進曲 オレンジ」に登場したユニット・2メン1ウーメンの曲であり、今回は赤えんぴつがそれをカバーした形となる。
^ この曲のみ、披露されてない回も存在する。このためか後に発売されたDVDにはこの曲のみ収録されていない。

出典^ “バナナマンがコンビ初戴冠、バナナの地位向上に貢献し『勝手にバナナ大賞』を受賞”. eltha by ORICON NEWS. 2022年3月16日閲覧。
^ a b お笑いナタリー (2010年8月5日). “バナナマン「勝手にバナナ大賞」連続受賞で殿堂入り”. 2010年8月6日閲覧。
^ a b c “バナナマン扮する音楽ユニット・T-STYLEが「T-BACK」でデビュー”. お笑いナタリー (2016年1月30日). 2016年2月1日閲覧。
^ a b 『関東芸人のリーダー お笑いスター131人を見てきた男』 双葉社 2022年1月
^ 第83回赤坂お笑いDOJO - ウェイバックマシン(2003年4月2日アーカイブ分)
^ バナナマン『バナナマンのさいしょの本』ヴィレッジブックス、2009年2月10日、115頁。ISBN 978-4-86332-120-5。 
^ 2012年10月26日配信バナナマンのバナナムーンGOLD Podcast
^ 2012年12月14日配信「バナナマンのバナナムーンGOLD」Podcast
^"紅白宣伝部"発足!担当はバナナマン!! Archived 2014年12月28日, at the Wayback Machine.
^ 第65回NHK紅白歌合戦 紅白宣伝部
^ “バナナマン、今年も「紅白宣伝部」就任”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2015年11月18日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/11/18/0008576343.shtml 2015年11月18日閲覧。 
^ “1999年からのバナナマン単独ライブをNetflixで一挙配信、設楽「変化も楽しんで」”. お笑いナタリー. (2021年12月17日). https://natalie.mu/owarai/news/458035 2021年12月18日閲覧。 
^ a b “バナナマン単独ライブ映像20作品Netflixにて独占配信決定!”. 産経新聞. (2021年12月17日). オリジナルの2021年12月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211217171402/https://www.sankei.com/economy/news/211217/prl2112170738-n1.html 2021年12月18日閲覧。 
^ “バナナマン、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」応援大使就任「感激と興奮でいっぱい」”. お笑いナタリー. (2022年1月16日). https://natalie.mu/owarai/news/461669 2022年1月17日閲覧。 
^ a b “バナナマン、3年ぶりに単独ライブ開催”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年6月24日). 2022年6月25日閲覧。
^ a b “バナナマンの最新単独ライブ「bananaman live 2022 H」配信決定”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2022年7月22日). https://natalie.mu/owarai/news/486315 2022年7月23日閲覧。 
^ “バナナマン扮する赤えんぴつ、武道館で乃木坂46やトータス松本とコラボ 星野源や森山直太朗も映像で”. 2024年4月11日閲覧。
^ QuickJapan vol.96 「バナナマンへの証言」
^ a b 「お笑いTYPHOON!JAPAN vol.11」 (エンターブレイン) 2005年1月 46 - 49頁、「僕に踏まれた街」より。
^ ポニーキャニオン. “ ⇒東京ひとりぼっち スライドボーイズ(バナナマン)”. 2008年4月10日閲覧。
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