バイオハザードシリーズ
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^ 実際はファンの公募により命名された。
^ wiiリモコンPlayStation Moveを使用するとその欠点がなくなる。
^ 『1』では、下方向などに攻撃するため別の武器を携行する必要があった。『2』では下方向への当たり判定が広くなり、這っている敵にも水平発射で当てられるようになった。映像的には不自然であるが、別の武器を携行したり持ち替える手間は無くなっている。
^ 『5』のみこの名称
^ 『6』のみこの名称
^ 狙撃銃の中でも、分隊歩兵や機銃兵と弾薬を併用し共に行動する選抜射手が使う「マークスマンライフル」と関係する武器もある。
^ 通称「G生体」もしくは「G-生物」。
^ 作品によっては一部残っている描写もあり、リメイク版の『2』におけるファイルによると、感染から数日間は言語能力や知能が残っているが、徐々に低下していき最終的には喪失する。この状態になった場合、「死んだ」と判断されることもある。
^ ウィルスの嚢胞は、自らが意図的に暴走状態にした事で発現しており、ウィルスの完全制御を実現している。
^ 初代で撃破しなくてはならない敵の内、モンスタープラントとスーパータイラントはナイフで倒せない。スーパータイラントはバッドエンドなら戦闘回避ができるがモンスタープラントは不可能。
^ 逆にこれ以外はディフェンスアイテム(ダガーナイフ含む)、はいずりゾンビを踏みつける、ナイフで倒したゾンビを焼却などもトロフィー条件を満たさなくなる。

出典^ shuuji_ishimoto (2020年10月16日). “三上真司氏のドキュメンタリー映像が公開。ホラーの真髄を語りつつ『バイオハザード』などの自身のキャリアを振り返る”. 電ファミニコゲーマー ? ゲームの面白い記事読んでみない?. 2022年10月27日閲覧。
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