1840[9] *1900[9] *1933[9] *1950[9]1970[10]2006200720102011
ローマ・カトリック71,1 %70,5 %70,0 %71,9 %70,4 %57,2 %[11]56,3 %[12]54,4 %[13]53,7 %[6]
福音主義27,4 %28,3 %28,7 %26,5 %25,2 %21,3 %[14]21,0 %[15]20,4 %[13]
イスラム教????0,9 %2,2 %
ユダヤ教1,4 %0,9 %0,5 %0,1 %0,1 %0,1 %
他の宗教
無宗教0,1 %0,3 %0,8 %1,5 %3,4 %19,2 %
* Inklusive der Region Pfalz
上図の通り、バイエルン州におけるローマ・カトリック教会の影響力はかなり弱くなって来ている。バイエルン州においてドイツ福音主義教会(EKD)に加盟している州教会はバイエルン福音ルター派教会と福音主義改革派教会
の二つである。なお、福音主義改革派教会に属する改革派教会は州内の都市部に6ヶ所あるに過ぎない。ロマンティック街道が、この州を縦断する。街道沿いの街として有名なものには、以下がある(上掲の独立市を除く)。
ローテンブルク
ディンケルスビュール (Dinkelsbuhl