国/地域認定認定/売上数
アメリカ合衆国 (RIAA)[4]Platinum2,000,000[5]
脚注
トリビア、雑学類
^ 当曲は「エド・サリヴァン・ショー」での不名誉なパフォーマンスでもよく知られる。ドアーズは出演に先立って麻薬の使用による昂揚感を思わせるような歌詞(「girl, we couldn't get much higher」を「girl, we couldn't get much better」に)を変更するよう依頼され、そのように歌うことを約束したが実際の放送でジムは歌詞を変更せずそのまま歌った。ジムはこれをあまりにも神経質になりすぎたためと釈明した ⇒[1]。しかし、司会のエド・サリヴァンは激怒してジムとの握手を拒絶し、バンドは番組に二度と出演することができなかった。
^ ジョン・デンズモアの回想 ⇒[2]によれば、ビュイックが1967年のTVコマーシャル(「Come on, Buick, light my fire」[3]
先代
アソシエイション
「ウィンディー」Billboard Hot 100 ナンバーワンシングル
1967年7月29日 - 8月12日(3週)次代
ビートルズ
「愛こそはすべて」