ハッチポッチステーション
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
2003[注 12]17:00 - 17:55(55分)0:45 - 0:55(10分)
2004(放送なし)0:45 - 0:55(10分)0:50 - 1:00(10分)0:45 - 0:55(10分)
20050:50 - 1:00(10分)
スタッフ
企画 - 近藤康弘
原作 - 下山啓、山路勝也
構成 - 下山啓、山路勝也、杉山文三枝、小山協子、よしだあつこ、石垣敏晴[7][8]
美術監督 - 藤枝リュウジ[7][8][4]、宗誠二郎[8]
音楽 - グッチ裕三とグッチーズ
音楽制作 - ワーナーミュージック・ジャパン
人形操作 - 鹿島佳子、おかの公夫、行平久子、竹ヶ原順子
人形美術 - 佐藤三郎、飯田静男
人形制作 - 木ぐつの木
制作 - NHKエデュケーショナル
製作協力 - 81プロデュース
製作著作 - NHK
エクスとプレス
原作 - 酒井睦雄
キャラクターデザイン - 藤枝リュウジ
メインアニメーター - 堀口忠彦
音楽 - みやざきみえこ
主題歌
オープニングテーマ「ハッチポッチファミリー」
作詞:グッチ裕三、作曲:人良のび太、歌:グッチ裕三&グッチーズ※ その他の楽曲・関連CD等については「グッチ裕三とグッチーズ」を参照。オープニングテーマとエンディングテーマに使われた。オープニングテーマの時は1コーラス分流れたが、エンディングテーマでは音程が異なりインストゥメンタルで、コーラス部分しか流れない。エンディングは回によっては短縮されたり、省略されるケースもあった。BS2時代はジャズ調の曲がオープニング、エンディング共に使用されていた。英語版も存在する。
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 本来は間を開けない "hotchpotch" で1つの単語だが、英文タイトルでは、"HOTCH POTCH" のように "HOTCH" と "POTCH" を分けて書かれる。
^ 「NHK放送文化研究所 年報2020 第64集」には当初の番組名が『リッチポップステーション』である記載もあるが[4]、実際は第1回の1995年4月3日から『ハッチポッチステーション』のタイトルだった。
^ エド・サリヴァン・ショーでは、番組内に「セサミストリート」で知られるジム・ヘンソンが担当していたパペットの出演するコーナーがあった[6]。
^ 『おげんさんといっしょ』での出演以降は「林家正蔵」名義でクレジットされている[18][16]。
^ オープニングテーマの中でも、「ジャーニー」となっている。
^ オープニングテーマの中でも、ダイヤとなっている。
^ 邦題が付けられたのは「母と子のテレビタイム」(日曜版)の中で再放映された時で、ハッチポッチでの本放映時は「Les Triples」と原題そのままだった。
^ 原則グッチだが、ごく稀にダイヤやジャーニーの場合があった。
^ 後でツッコミはされる。
^ ただしチケットとは異なり、栄転はしていない。
^ 『夢りんりん丸』とのローテーション
^ ハッチポッチあんこーるは2度、総合テレビの日曜 0:30にプロ野球が延長したときのためのクッションとして放送が予定されたが、2003年6月22日の一度だけしか放送されなかった。
出典^ a b c 『放送教育』第51巻第4号, pp. 18?19.
^ 日本放送協会放送文化研究所 (メディア情報) 編『NHK年鑑'97』日本放送出版協会、1997年10月17日、208頁。
^ a b c 『新・調査情報passingtime』第14号, p. 43.
^ a b NHK放送文化研究所 年報2020 第64集.
^ にこにこぷんがやってきた パペットショー - NHKクロニクル
^ a b c d e “「ハッチポッチステーション」をアンコール放送!”. NHK_PR. 日本放送協会 (2023年4月3日). 2023年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月7日閲覧。
^ a b c 放送ライブラリー program番号:140603. 2022年12月22日閲覧。
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:136 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef