どんなに苦労して編集しても、私以外の人にも永久に差し戻されますよ。--220.144.196.84 2009年1月7日 (水) 23:55 (UTC)[返信]
もっとも、欧米人のダライ・ラマ信奉者や、様々な思惑からチベット独立を支援してくれる人々が、この言葉を勝手に解釈した意味で使ってしまう事もダライ・ラマ14世は織り込み済みで使っている。下世話な話だが、個々の寺院の隆盛(増収)を、チベット本領で実効支配力を持たないダライ・ラマ14世とチベット亡命政府は吸い上げる手段を持たず、彼らには何の利益ももたらさない腹立たしい現象である
↑あなたが編集してきた全ての行に指摘したいところが山ほどありますが、例えば上記のような記述に何も疑問を持たないあなたはwikipediaを編集しないほうが良いでしょう。全てあなたの主観による妄想、論評、評価です。評価は書かないことが望ましいが、仮に書き込むなら、著名人や有名な組織などの客観的な評価を両論併記で書くべきでしょう。その場合でも注意が必要です。評価などというものはどこからでも持ってこれるからです。仮にチベット独立支持派や保守系論壇紙から中国批判の言説を持ってきて書いたらキリがありませんし、逆に新華社や中国当局から持ってきても同じです。しかもあなたは独立支持派を非難したいがために関係のないでき事を書きすぎている。言葉の使い方を見てもきわめて偏向しています--220.144.196.84 2009年1月8日 (木) 00:10 (UTC)[返信]
反論はないのですか??あなたの全ての「独自研究」や「扇情的な語彙による印象操作」の箇所を抜き出して、あなたの異常な書き込みを指摘することは到底無理なんですよ。上の書き込みはその「分析」の一部を抜き出した者ですが、何度も言いますが、ここはあなたの「分析」や「論評」や「宣伝」を書く場所じゃないんですよ。私は反中主義者ではないけれども、あなたのチベット独立支持派に対する常軌を逸した罵倒と、中国当局に対する異常な擁護コメントは明らかに一般的日本人の理性の範疇を超えています。--220.144.194.60 2009年1月8日 (木) 19:31 (UTC)[返信]オウム真理教とチベット仏教の関係をいうのであれば、在米中国領事館が米国下院に「オウムとチベット仏教の繋がり」の怪文書を流したという事実も書き込んで欲しいですね。米国下院は工作活動としてこれを相手にしませんでしたが。 ダライ・ラマ14世およびチベット亡命政府とオウム真理教の関係は、歴史的事実として広く知られているのですが、隠蔽する事にそこまで固執されるのは何故なのでせうか? しかも、ソース併記で表記した、暴動の実態についてのエコノミスト紙ジェームズ・マイルズ記者の記述について論評抜きで削除されていますが、これも隠蔽されたい事実なのですか? そうした行為そのものが、あなたの政治宣伝の一環に見えてしまいますが、如何でしょうか?ジェームズ・マイルズの記事は残ってる上に繰り返し重複して使われている。ほかの記事でも独自研究のメチャクチャな論評を織り交ぜた荒らし行為はやめなさい。それと「せうか」などと悪ふざけ的に書くのはやめなさい。どんなに編集しても永久に差し戻され続けますよ--220.144.194.60 2009年1月8日 (木) 18:30 (UTC)
そんなに真実を消し去りたいのでせうか?
都合の悪い真実を隠蔽しようと、何度試みても無駄な事です。ダライ・ラマ14世およびチベット亡命政府とオウム真理教の関係は、歴史的事実としてこれからも記録され続けますので。--220.150.128.160 2009年1月8日 (木) 22:58 (UTC)[返信]いい加減にしてもらえませんか? フリービットから投稿されているIP氏はWikipedia:ウィキペディアは何ではないか、Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:出典を明記する、Wikipedia:独自研究は載せない等、方針文書を熟読してください。現状ではフリービットIP氏の言動は荒らしといって差し支えありません。特に{{保護依頼}}などの管理行為に関するタグを理由なく剥がす行為は容認できません。BiglobeのIP氏については、フリービットIP氏の編集を逐一差し戻すようなことは控えていただけませんか(Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らす)。また、両者共に、要約欄は会話に使用するものではありません。記事内容については本ノートで議論してください。そして、同一性を担保するためにアカウントを取得しての参加をご一考ください。--郁 2009年1月8日 (木) 23:35 (UTC)[返信]
編集合戦のため、保護しました。IPはいくつかブロックしましたが、可変のためどこまで効果があるかわかりません。--はるひ 2009年1月8日 (木) 23:52 (UTC)フリービットIPの者です。お手数をおかけしまして申し訳ありませんでした。変更された内容につき確認しましたが、現版は中立性という観点で編集された事が理解できましたので、この内容で宜しいかと存じます。今後はこちらの大枠を崩さない形で、refや画像などを追加させていただければ、と存じます。--220.150.183.155 2009年1月9日 (金) 00:32 (UTC)[返信]ビッグローブIPのものです。むやみにさし戻さないこと了解しました。フリービットIPの方も反省してください。あまりにも扇情的で独自研究の書き込みが多すぎましたからね。--220.102.107.145 2009年1月9日 (金) 01:08 (UTC)[返信] フリービットIPの者です。以下の記述についてですが、中立性の観点からの追記や、修正が必要と思われます。 冒頭の部分 『インド、ネパール等の周辺国でもチベット民族による抵抗運動が繰り広げられた。』とありますが、『抗議活動』が正しいと思われます。 『抵抗運動』だとインド・ネパール両国の中国に協力した鎮圧行為への『抵抗』という意味に変じて受取られてしまい、両国に存在する反チベット人感情について記す必要が出てきます。 背景説明の必要性 2008年というタイミングにチベット亡命政府が大規模なデモを企画した背景として、北京五輪と、中印接近に伴うチベット亡命政府の立場についての説明が必要と思われます。 また、2 各国の反応部分では、ロシア・ブラジルの鎮圧支持声明とインドの鎮圧行動が表記されていますので、BRICの結束と統一行動も背景説明で明記されるべきと考えます。 1 概要 部分 『3月14日には、デモ隊がラサの銀行や商店に対し、放火や略奪を行い、またデモ鎮圧の際には軍により、多くのチベット人が虐殺されたとされるが、?』という文章ですが、虐殺(氏名不詳・140名)と主張しているのはチベット亡命政府のプロパガンダですので、その旨明記する必要があると考えます。
内容の追記・修正点について