ノート:連合国_(第二次世界大戦)
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--Heiligesreich 2008年2月15日 (金) 15:49 (UTC)[返信]>「時間をかけて将来的に修正する」が認められないのであれば第一次世界大戦の連合国のリンクも即刻修正すべきでしょう繰り返しますが、曖昧さ回避にともなうリンク修正は「ウィキペディアの公的な方針」であり、「○○ならばしなくてもよい」という性質のものではありません。間違ったリンクが他にあるとかいう理由から、「公的な方針に従わなくていい」という結論は導かれません。そもそも、明文化された方針やガイドラインがあるかどうか知りませんが、常識的に言って、間違ったページに貼られているリンクは修正すべきです。少なくとも私なら、見つけたら修正します。ロシア語版については、すでに言ったとおり、私は、あなたの言う「他言語版」が1つ多いか少ないかは問題にしません。あなたがロシア語版を自説の根拠とせず、英語版などだけで十分と考えるなら、ロシア語版と自説の相違点を無視し共通点だけを強調する必要はありません。それは、自説の正当性を返って怪しくするだけです。--U3002 2008年2月16日 (土) 20:30 (UTC)[返信]


すでに書いたとおり「公的な方針に従わなくていい」とは思っていません。私は一度も「公的な方針に従わなくていい」などと書いたことがないのになぜあなたが勝手にそう思い込んでいらっしゃのか理解に苦しみます。私が言いたいのは第一次世界大戦の連合国の記事がすでに分割されているにもかかわらず、いまだにそのリンクが(第一次世界大戦の連合国の観点からすれば曖昧さ回避ページにあたる)「連合国」になっているものがあるのでまずそれを修正すべきでしょう、ということです。第一次世界大戦の連合国のリンクがいまだに修正されていないのは事実上そのリンクが「時間をかけて将来的に修正」されつつあるということでしょう。第一次世界大戦の連合国のリンクの修正は現状で「ウィキペディアの公的な方針」に従っていないのだから他人に注意する前にまずあなたが御自分で(第一次世界大戦の連合国を分割したのはあなたなのですから)第一次世界大戦の連合国のリンクの修正を完遂すべきなのではないでしょうか。あなた自身が分割を行ったページの「曖昧さ回避にともなうリンク修正」が未だ完遂されていないにも関わらず他人にだけはとやかく言うのはどうでしょうか。

もともと私はページ名の逐語訳を問題にしているのではなくページの構成を問題にしているのです。英語、フランス語、スペイン語、ロシア語その他多く言語のその記事は「第二次世界大戦の連合国」のみを扱っています。しかるに日本語版は第二次世界大戦の連合国についてのほかに冒頭に別の説明がなされています。だから日本語版も第二次世界大戦の連合国についてのみ書かれた記事にしよう、というのが私の主張ですが。--Heiligesreich 2008年2月16日 (土) 21:43 (UTC)[返信]>「公的な方針に従わなくていい」とは思っていません。私は一度も「公的な方針に従わなくていい」などと書いたことがない少なくとも、公的な方針に決められた処理を「しなくていい」と言っています。リンクの修正はWP:Dに定められた必要事項です。そもそも、「時間をかけて将来的に」が認められるなら、あらゆる方針やガイドラインが無意味になってしまいます。たとえば――今移動しなくてもいいじゃないですか。「時間をかけて将来的に」移動すれば。>第一次世界大戦の連合国のリンクがいまだに修正されていない云々議論の相手に意図しないミスがあったという理由で、公的な方針を守らなくていいという理由にはなりません。また細かいことですが、分割に際し従うルールは公的な方針であるWP:DではなくガイドラインであるWP:MMです。>ロシア語版云々つまり、私が言った「ロシア語版と自説の相違点を無視し共通点だけを強調する」ことを続けるということですね。--U3002 2008年2月20日 (水) 03:07 (UTC)[返信]


「少なくとも、公的な方針に決められた処理を「しなくていい」と言っています。」いったいいつの話をなさっているのでしょうか。すでにその後何度も書いていますが「公的な方針に従わなくていい」とは思っていません。何度同じことを書かせるのでしょうか。2月15日15:49の私の書き込みの冒頭2行をよく読んでください。そもそも私が「時間をかけて将来的に」という表現を最初に用いたのはあなたが行った第一次世界大戦の連合国のリンクの修正に関してです。以前から勘違いなさっているようですが、「…公的な方針を守らなくていいという理由にはなりません。」とおっしゃりますがそんなことは主張していません。「たとえば――今移動しなくてもいいじゃないですか。「時間をかけて将来的に」移動すれば。 」この例えもきわめてナンセンスだと思いますが。しかも私が最初に提案してからすでに二週間以上たっているので仮に今後移動するとすれば現段階でもすでに「時間をかけて将来的に」移動したということになりますが。


繰り返し言いますが、あなた自身が第一次世界大戦の連合国のリンクの修正に関して「時間をかけて将来的に」修正を行っているのです。あなたのいう「公的な方針に決められた処理をしなくていい」「そもそも、「時間をかけて将来的に」が認められるなら、あらゆる方針やガイドラインが無意味になってしまいます。」これらの言葉はそっくりそのままあなた自身にこそ当てはまると思いますが。あなた自身が公的な方針に従っていないのですから他人にとやかく言う前にまずあなたが公的な方針に従うべきです。第一次世界大戦の連合国の観点からすればこのページは曖昧さ回避ページにあたるわけですから「曖昧さ回避ページにリンクしてはならない」に抵触するのではないでしょうか。あなた自身がまずリンクの修正を完遂すべきでしょう。また勘違いなさっているようですから言っておきますが、あなたがリンクの修正を完遂していないからといって私が公的な方針に従わなくていいという理由になるとは思っていません。私からすればあなたはご自分のことを棚にあげているように見えます。あなたは他人に注意する前にまず御自分で第一次世界大戦の連合国のリンクの修正を完遂すべきだと思います。

ロシア語版云々についてですが、それは解釈の違いでしょう。またロシア語版を自説からはずしてもまったくかまいません。なぜそこにいつまでも拘泥するのでしょうか。


今回の議論とは別にして一身上の理由によりページの分割は見送らせていただきます。ただ主張そのものは正しいと思いますので、余裕のある方が分割を実行に移していただければ幸いです。(この議論は不毛ですのでもう終わりにしましょう。もう疲れました。)--Heiligesreich
2008年2月20日 (水) 13:29 (UTC)[返信]
新規の改名提案

以前提案されていた改名(この記事を連合国 (第二次世界大戦)とし、冒頭部分を曖昧さ回避のページとする)を実行したいと思います。--Dulce 2008年11月11日 (火) 09:55 (UTC)[返信] 賛成 本項目はWikipedia:曖昧さ回避#平等な曖昧さ回避に向いている事案ですので、WW1を分割したのならWW2も分割するのがよいかと思います。Kurz 2008年11月11日 (火) 10:29 (UTC)[返信] コメント というか、本項目はWikipedia:曖昧さ回避#山手線方式ですね。この方式は現在廃止されていますので、分割が適切かと思います。Kurz 2008年11月11日 (火) 10:36 (UTC)[返信]特段反対のないまま1週間が経過しましたので、改名提案への合意がなされたとみなしていいかと思います。Kurz 2008年11月18日 (火) 10:08 (UTC)[返信]
大韓民国臨時政府について

大韓民国臨時政府連合国共同宣言に署名しておらず、継承国は国連の原加盟国(国際連合加盟国)扱いも受けていません。連合国戦争犯罪委員会(UNWCC)などの設立会議にも代表やオブザーバーすら派遣できていません。従って厳密な意味での連合国ではありません。中華民国とフランス政府(フランス共和国臨時政府自由フランス?)が行った「承認」がどういう性質か(国家承認か交戦団体としての承認か、何年何月に行われたものか)という参考文献をお持ちでしたら、大韓民国臨時政府に加筆してください。--Sube会話) 2013年12月5日 (木) 04:16 (UTC)[返信]ウィキペディアの説明によると、連合国は第2次世界大戦中に枢軸国に対抗して作られた団体です。 つまり、単純に枢軸国に対抗した同盟です。そもそも連合国に入るには条件などが必要ですか? 共同声明に署名しなければならず、連合国戦争犯罪委員会の代表として参加するための条件などが必ずあってこそ連合国に含まれることがあるのですか? ただ、彼らのように連合して枢軸国を対象に戦えばそれは連合国がないでしょうか?(この記事は、Google翻訳の支援を受けました) --JARA7979会話) 2013年12月6日 (金) 20:06 (UTC)[返信]

ウィキペディアの記事自体は出典になりません。Wikipedia:信頼できる情報源にある物が出典です。また、連合国は単純に枢軸国と戦争をしている団体ではなく、戦闘や戦後処理、占領などの政策について協議することもある戦時同盟です。単に枢軸国と戦争していることが連合国ならば、1943年以降のイタリア王国、1944年以降のルーマニア王国、ブルガリア王国、フィンランド、ハンガリー臨時国民政府も連合国です。しかしこれらの国は「共同参戦国」であり、連合国扱いを受けていません。つまり連合国であるとみられるかどうかは、連合国による承認、具体的には条約締結や合意が必要なのです。つまり枢軸国と戦争している国があったとしても、かならずしも連合国の一員ではありません。その境界が「連合国共同宣言」などです。大韓民国臨時政府の場合ですが、戦後、韓国政府は連合国の一員であったとして日本国との平和条約調印に参加するよう要求しました。この時にアメリカのダレス国務長官は大韓民国臨時政府は連合国共同宣言に署名していないために連合国ではないと回答しています「1951年7月19日付エモンズによる会談覚書」(原文へのリンク ⇒[1])。--Sube会話) 2013年12月6日 (金) 17:28 (UTC)(修正)--Sube会話) 2013年12月6日 (金) 17:43 (UTC)(再修正)--Sube会話) 2013年12月6日 (金) 17:45 (UTC)[返信]この記事への反論をしてみます。 フィンランドを例に挙げてみましょう。 あなたの主張によると、連合国の条件があるのだが、そう言えば、枢軸国にも枢軸国の条件があるでしょう。代表的には連合国の「連合国共同宣言」と同様の「日独伊三国同盟」のです。しかし、この条約に枢軸国に扱われるのフィンランドは、この条約に署名をしていなかったにもかかわらず、枢軸国として扱われています。また、言われた日本国との平和条約には、韓国だけでなく、中華民国と中華人民共和国も招待を受けませんでした。この条約に韓国が招かなくて連合国がなければ、中華民国も連合国ではないでしょうか?また、ダラス国務長官という人が韓国を連合国として認められていないと発言したが、この方の個人的な意見(あるいはアメリカ合衆国の独自の意見)が連合国を代表することができるの発言とは思えません。(この記事は、Google翻訳の支援を受けました) (--JARA7979会話) 2013年12月7日 (金) 22:35 (UTC)[返信]

まず「枢軸国」と「連合国」は違います。同様にフィンランドと大韓民国臨時政府の地位も一切関係ありませんのでなんら反論になっていません。中華民国はサンフランシスコ講和会議には参加していませんが、カイロ会議サンフランシスコ会議ダンバートン・オークス会議に参加し、連合国共同宣言の署名国です。一方大韓民国臨時政府および大韓民国は連合国のいかなる会議にも条約にも参加していません。また、アメリカの独自の意見もなにも、イギリスもフランスもソ連も大韓民国臨時政府を連合国と認めた事実はありません。


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