ノート:民族
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--ABCEdit会話) 2019年3月23日 (土) 13:15 (UTC)[返信]
転記提案

提案 本記事では「nation」についての記述が長々と書かれていますが、本記事「民族」の英語版での対応記事のタイトルは「ethnic group」であり、英語版の「nation」に対応する日本語版記事は「国民」となっています。(他のヨーロッパ系言語版でも同様)。よって、「民族」の記事において、「nation」について長々と記述するのは不適切ではないでしょうか。「nation」について記されている内容は「国民」に移動すべきと思いますので、転記提案いたします。--ABCEdit会話) 2019年3月23日 (土) 13:15 (UTC)[返信] 賛成 まずは整理作業おつかれ様でした。国際政治学など他の分野はわかりませんが、文化人類学のテキストをお手本にして考えた場合、#ベネディクト・アンダーソンの定義は、国民という概念の曖昧さを説明する記述として有用と思いますが、#「nation」の理論的定義以下の「nation」の定義に関する記述は「民族」を説明する上では過剰と考えます。--茂林寺たぬき会話) 2019年3月23日 (土) 21:43 (UTC)[返信]

済 完了しました。--ABCEdit会話) 2019年3月30日 (土) 13:21 (UTC)[返信]2020年11月25日 (水) 20:53 (UTC)の投稿],オリジナル版--Dalaibaatur会話) 2020年11月25日 (水) 20:53 (UTC)撤回しました。もとの文章は「?の投稿」または「オリジナル版」をクリックするとご覧いただけます。--Dalaibaatur会話) 2020年12月2日 (水) 21:18 (UTC)[返信]
ネイションは「=国民」ではない

2020年11月22日 (日) 15:20 (UTC)の投稿,オリジナル版--Dalaibaatur会話) 2020年11月22日 (日) 15:20 (UTC)撤回しました。もとの文章は「?の投稿」または「オリジナル版」をクリックするとご覧いただけます。--Dalaibaatur会話) 2020年12月2日 (水) 21:18 (UTC)[返信]記事内容については措きますが、スタイルについて幾つか問題を感じます。

世俗的解釈や、訳語の揺れ、学問分野(政治学・人類学・社会学etc)によって異なる用法を持つなどの多義的な言葉の記事は、無理にすり合わせずに定義文は辞書的にして、分野ごとの節を設けてそれぞれの定義や解釈を提示し、その分野のセクションはその下にぶら下げた方が混乱がないです。「原初主義」と「道具主義」がどの分野で言われている言説なのか、「三人の知的巨人」が何の分野のどういう立場の人なのか、ひと手間かけないと分からないというのは不親切な気もしますので、同様に工夫していただけると幸いです。好例かどうか分かりませんが、参考として
人生の意義を御覧ください。

脚注は、その記述が出典によって書かれたかを示すものなので、節の見出しにつけるのはNGです。今のやり方では、別の編集者が同じ節に記述する場合に問題が生じます。また、見出しのマークアップには「=」ではなく「==」を使用してください(Wikipedia:スタイルマニュアル (見出し))。

Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)には「箇条書きは、参考文献の節など適切な場所で使用する分には良いですが、解説全体を箇条書き形式で書くようなことは避けてください」とあります。ご留意ください。
色々と僭越なことを申しましたが、マニュアルに則った「作法」なのでご寛恕ください。私も後日、人類学者の使った定義をひとつ書いてみようと思います。--茂林寺たぬき会話) 2020年11月24日 (火) 21:54 (UTC)[返信] 以前転記提案した者としてコメントさせていただきます。私としては、日本語で「民族」といっても、Ethnic groupとNationの概念は全く異なり、両者は明瞭に区別されるべきだと思います。そもそも「民族」という概念自体がもともと日本になかったものである以上、英語版などに合わせて、Ethinc groupとNationに相当する記事は別にするのが筋だと思います。私の以前の転記提案はそのような考えに基づくものです。本記事を民族 (Ethnic group)に改名し、国民の定義文に「Nationは民族といわれる場合もある」という旨を記すのも一つの手だと思います。なお、上記転記提案は、2019年3月時点で結論が出たものです。Dalaibaaturさんが現在、それに反対なのはわかりましたが、私は現時点で本記事にNationを含めることに反対です。また、茂林寺たぬきさんが仰っているとおり、体裁の問題もあります。この議論で方向性の結論が出るまでは、とりあえず以前のバージョンのままにしておきます。--ABCEdit会話) 2020年11月25日 (水) 09:41 (UTC)[返信]2020年11月25日 (水) 20:59 (UTC)の投稿,オリジナル版--Dalaibaatur会話) 2020年11月25日 (水) 20:59 (UTC)撤回しました。もとの文章は「?の投稿」または「オリジナル版」をクリックするとご覧いただけます。--Dalaibaatur会話) 2020年12月2日 (水) 21:18 (UTC)[返信]私が提示した多くの問題点を全く改善すること無くリバートされたことを残念に思います。私の指摘は全て方針やガイドラインに沿ったものだということを理解しておられますか?「記事の文面上に存在しなければ修正できない。」とおっしゃいますが、私は記事の文面を見て問題点を指摘したのであって、その主張は全く意味不明です。定義文に関する議論については「特定分野に偏らない定義文を設定すべき」というのが私の主張ですが、「エトノス」「エリート」などの術語を用いて定義することは一般読者の理解を妨げるものです(WP:MOSINTRO)。山田晴通氏が複数の問題を添付した2018年10月28日 (日) 06:05版の定義文は、訳語を当てはめていないという点で2020年11月19日 (木) 12:43版よりも妥協の余地が広い表現と言えるかと思いますので、2018年10月28日版を叩き台にしてはどうでしょう。なお、2018年10月28日版が大幅に編集除去されたのは無出典の独自研究によるもので、個人的には全体の節構成は悪くなかったと思っています。--茂林寺たぬき会話) 2020年11月25日 (水) 22:44 (UTC)[返信] 返信 (主にDalaibaaturさん宛) 妥協案承知しました。では、民族 (Ethnic group)(英語版Ethnic groupに対応)、国民(英語版Nationに対応。タイトルは「国民」だが、「民族」と言う場合もある旨を本文に記述)、民族(曖昧さ回避ページ。民族 (Ethnic group)と国民へ誘導)という記事に整理するのはどうでしょうか?--ABCEdit会話) 2020年11月26日 (木) 11:08 (UTC)[返信](補足)日本語で「民族」という場合、私の印象では、Ethnic groupを指す場合が最も多いように感じます。しかし、他にnation、tribeなども「民族」と訳されることも多く、曖昧な用語です。(こちらも参照。)よって、民族は曖昧さ回避ページにした方がよいでしょう。--ABCEdit会話) 2020年11月26日 (木) 11:54 (UTC)[返信](補足2)英語版Ethnic groupに対応する日本語版記事名は、民族集団とした方が良いかもしれません。( ⇒こちらも参照)--ABCEdit会話) 2020年11月26日 (木) 12:17 (UTC)[返信] 曖昧さ回避ページ民族のたたき台を作成してみました(利用者:ABCEdit/下書き)。ご検討ください。--ABCEdit会話) 2020年11月26日 (木) 13:20 (UTC)[返信]Dalaibaaturさん、如何ですか? 茂林寺たぬきさんのご指摘に対する返事も含めて、本文を編集する前にこちらの議論を優先させてください。--ABCEdit会話) 2020年11月26日 (木) 21:12 (UTC)[返信]2020年11月27日 (金) 11:25 (UTC),オリジナル版--Dalaibaatur会話) 2020年11月27日 (金) 11:25 (UTC)撤回しました。もとの文章は「?の投稿」または「オリジナル版」をクリックするとご覧いただけます。--Dalaibaatur会話) 2020年12月2日 (水) 21:18 (UTC)[返信] 返信 わかりました。再提案お待ちしております。私の方から一つ言っておきたいのは、日本語で「民族」という場合、Ethnic groupを指す場合が最も多いという印象(これは私の印象であり、何かのデータを現時点で持ち合わせているものではありませんが)を持っています。(ただし、Ethnic groupは「民族集団」とも言われる)。私の浅い理解で恐縮ですが、「Nation」は国家があって初めて存在する概念と考えています。そこのことろを踏まえると、仮に(曖昧さ回避ではない)民族の記事中にNationとEthnic Groupを併存させる場合は、Ethnic groupを主とする構成にする必要があると考えています。(もっとも、政治学方面と人類学方面で「民族」の捉え方が違うので、おそらくこの認識の溝は埋まりそうもありませんが・・・)。


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