ノート:ガイウス・ユリウス・カエサル
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カエサルが現在歴史家と呼ばれることは事実ですが、だからといって「古代ローマの歴史家」というのには違和感を感じます。
tanuki_Z
著述家というより政治家ですね。
]ひとへに檢索性の問題です。
Kzhr
個人名ガイウス
申し訳ありませんが、個人名ガイウスの由来が象であるというソースを示していただけませんか? 私の知る限りガイウスという個人名はローマでもっとも使われているにもかかわらずその由来は不明であったはずなのですが。
tanuki_Z(sysopは偉くない)
]「カエサル」が象を由来とするというのは塩野七生さんの「ローマ人の物語4ユリウス・カエサル ルビコン以前」のハードカバー版22ページに記載されていますね。
Azu
]以後特にご意見頂かないまま一週間ほどたちました。
tanuki_Z(sysopは偉くない)
ガイウス
Kurihaya
De Bello
ガリア遠征の節が完全に「ガリア戦記を参照。
Aphaia
ガリアでの蓄財
ヒスパニア属州総督時代に蓄財したことは書かれているが、ガリア戦争で得た捕虜を売って莫大な利益を得たことは戦争の項にも人物像の項にも書かれていない。
Ypacarai
会話
出典の明記について
この分量で出典が60もなく、しかもほとんどがスエトニウスやプルタルコスで、肝心の解説部分にほとんど出典がなく、出典の追加が必要だと思います。
元文表示記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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