※括弧内は日本語吹替 レビュー・アグリゲーターのRotten Tomatoesでは184件のレビューで支持率は34%、平均点は4.80/10となった[4]。Metacriticでは27件のレビューを基に加重平均値が41/100となった[5]。
ジョン・ケストラー
演 - ニコラス・ケイジ(大塚明夫)マサチューセッツ工科大学(MIT)の宇宙物理学者。妻を亡くしている。
ダイアナ・ウェイランド
演 - ローズ・バーン(岡寛恵)ルシンダの娘。アビーの母。
ケイレブ・ケストラー
演 - チャンドラー・カンタベリー(松元恵)ジョンの息子。母を亡くしている。
ルシンダ・エンブリー
演 - ララ・ロビンソン(津村まこと)1959年にタイムカプセルを埋めた少女。2009年の数年前に亡くなっている。
アビー・ウェイランド
演 - ララ・ロビンソン(津村まこと)ダイアナの娘でありルシンダの孫にあたる。
フィル・ベックマン
演 - ベン・メンデルソーン(藤原啓治)ジョンの同僚。
グレース・ケストラー
演 - ナディア・タウンゼンド(弓場沙織)ジョンの妹。
謎の男
演 - D・G・マロニー
ケストラー牧師
演 - アラン・ホップグッド(大塚周夫)ジョンとグレースの父。
アリソン・ケストラー
演 - エイドリアン・ピカリング(東條加那子)
ミス・テイラー(2009年時)
演 - アリシア・マクグラス(島美弥子)
ミス・テイラー(1959年時)
演 - ダニエル・カーター(北西純子)1959年時点では小学校の担任。
スペンサー
演 - リアム・ヘムズワース(佐藤拓也)
スタッフ
監督:アレックス・プロヤス
製作:アレックス・プロヤス、トッド・ブラック、ジェイソン・ブルメンタル、スティーヴ・ティッシュ
製作総指揮:スティーヴン・ジョーンズ、トファー・ダウ、ノーマン・ゴライトリー、デヴィッド・ブルームフィールド
原案:ライン・ダグラス・ピアソン
脚本:ライン・ダグラス・ピアソン、ジュリエット・スノードン、スタイルズ・ホワイト
撮影:サイモン・ダガン
プロダクションデザイン:スティーヴン・ジョーンズ=エヴァンズ
衣装デザイン:テリー・ライアン
編集:リチャード・リーロイド
音楽:マルコ・ベルトラミ
評価
地上波・衛星放送
2011年12月4日『日曜洋画劇場』(テレビ朝日)
2013年10月2日『水曜プレミア』(TBSテレビ)
2020年1月29日『シネマクラッシュ』(BSテレ東)
2022年6月21日『午後のロードショー』(テレビ東京)
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 『旧約聖書』の三大預言書の一つ『エゼキエル書』と関係が深い。ジョンは『ヨハネの黙示録』と関連があるとされるヨハネ、ケイレブはヨシュアとともにヨルダン川を渡ることを許され、約束の地カナンを偵察に行くカレブを意味する。
^ アメリカ東海岸・マサチューセッツ州マンスフィールド