ネットチェンジ
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^ a b c d e f g h i j k JNNは排他協定の規則により報道部門のクロスネットは禁止となっているが、一般番組部門のみクロスネットだった。
^ FNNは非加盟(ニュース協定NNN単独)。
^ JNNは名目上非加盟扱いでニュースネットと報道取材活動のみ番組販売にて参加(ニュース協定はANN単独)
^ a b NNSは非加盟。
^ JNN加盟期間中はFNN非加盟(ニュース協定JNN単独)。
^ FNNは非加盟(ニュース協定JNN単独)。
^ NNSは非加盟(一般番組供給協定はFNS単独)。
^ ANN加盟期間中はNNSは非加盟。
^ 正式タイトル表記は「製作」ではなく「制作」。
^ なお、毎日放送の民教協脱退(1992年)から朝日放送の民教協加盟までの間は「クッション期間」として、関西地区の独立UHF放送局であるサンテレビジョン京都放送テレビ和歌山とラジオ単営局のラジオ関西和歌山放送が放送していた。
^ 一例としてABCアニメーション制作の深夜アニメに、異なる系列の放送局(BSフジテレビ愛知など)や関連企業(読売テレビエンタープライズテレビ東京メディアネットなど)が参加する形態のものがみられる。
^ 一例として、2017年12月24日のABC制作「BOAT RACEライブ・第32回グランプリ・決勝戦」では、青森朝日放送、東日本放送(以上テレビ朝日系列)、群馬テレビ、テレビ埼玉、TOKYO MX 1、岐阜放送、三重テレビ(以上独立局)、北陸放送、静岡放送、山陽放送、大分放送(以上TBS系列)、四国放送、南海放送、山口放送(以上日本テレビ系列)、福井テレビ、サガテレビ、テレビ長崎、BSフジ(以上フジテレビ系列)という複雑なネットワークでの放送となった。
^ 公営競技中継番組に関しては番組やスポンサー(主催者)の性質上、JNN協定などの対象外となっている。
^ 創業時は「中京テレビ放送株式会社」を名乗っていたが、現在の中京テレビとは無関係である。開局直前に「名古屋放送株式会社」に改名。
^ 表向きには、トヨタディーラー・山梨トヨタ社長〈当時〉の実弟だからという理由と言われている。『名古屋テレビ放送30年』(p.67)では「山梨トヨペットの社長の弟」となっているが、それは誤り。出典:『山梨興信録』山梨日日新聞社、1979年
^ NETテレビの番組は1973年まで、テレビ東京(東京12チャンネル時代を含む)の番組はテレビ愛知が開局する1983年まで、この状態が続いていた。
^ 1983年のテレビ愛知開局までの間、他の在名広域3局(中部日本放送、東海テレビ、名古屋テレビ)と共に一部番組を番組販売の形で放送していた。
^ 当時のNETテレビは教育専門局であり、番組内容やネット局の少なさなどから営業力や収益力が低下することを懸念していた。朝日放送は同様の理由で1975年までネットチェンジを断り続けている(後述)。
^ 同社は戦時統合で『福岡日日新聞』と読売新聞社が経営していた『九州日報』が統合して成立したという経緯を持つ。
^ この間、一般番組については主にJNN系列各局を中心とした県域第1局のVHFチャンネルが、事実上のクロスネットとしてNNS(日テレ系)の番組を放送していた
^ 開局前のYTS社員の研修もNETテレビ(現:テレビ朝日)や毎日放送(MBS)で行っていた。
^ NETテレビ(現:テレビ朝日)と東京12チャンネル(現:テレビ東京)が一般局に移行したのは1973年(昭和48年)である。
^ 朝日放送(ABC)は同様の理由で1975年(昭和50年)までネットチェンジを断り続けている。
^ 特に、月曜日の21時台をはじめ、日曜日の19時台と20時台は、基本的にNNS同時ネットだった。ただし、『FNSの日』や『FNNの報道特別番組(選挙特番を含む)』に該当する日は、FNS同時ネットで、本来のNNSのネット番組は放送日時を別の日に振り替えていた。また、『24時間テレビ』は、山形テレビが一貫してNNSに加盟していないために、山形放送で同時ネットされ、本来のANN同時ネットの番組は、放送日時を改めて放送していたという。
^ 1971年(昭和46年)から1991年(平成3年)まで酒田市長を歴任。市長在任中は酒田大火からの復興、酒田北港庄内空港の整備などに尽力した。
^ 1987年4月-1988年9月までの約1年半の間。これは民放では初めてで前代未聞の事態であった。これはフジ系とNET系クロスネットであった岡山放送(OHK)がフジ系フルネット化後、OHKが経営危機に陥った際、フジテレビ側から同社へ役員を派遣する動きがあったが、OHK側がこれを拒否したため、フジ側はその報復として同局に対してFNN/FNSネット番組の30秒以上のネットスポンサー契約を個別交渉扱いとするなどのペナルティを課したものである。なお、その後の関係は改善している。
^ フジテレビは、系列を脱退した山形テレビだけでなく、同局のネットチェンジに協力したとみなした山形放送に対しても、権利切れ再放送やスポンサーの関係による一部の例外(山形放送では仙台放送制作の東北電力提供番組の『新・サンデートーク』と『今、きらめいて』、山形テレビではフジテレビ制作の農林水産省一社提供番組の『若い土』、秋田テレビ制作の『クボタ民謡お国めぐり』など)を除きフジテレビ系列全体の番組の販売を拒否した。特に、山形放送は山形テレビのネットチェンジ以降、さくらんぼテレビ開局までの間、フジテレビ系列局のない地域における日本テレビ系列局で唯一、フジテレビ系列局各局が制作する番組を基本的に放送していなかった(再放送・前述の東北電力提供枠・民間放送教育協会向けの福島テレビ・沖縄テレビ放送制作番組を除く)。
^ フジテレビ制作番組でさくらんぼテレビ開局以前の山形県で起きた事件などを扱う場合については、山形放送または山形テレビから映像提供を受けることがある。
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