ニッポン放送
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注釈^ 設立日に株式会社ニッポン放送ホールディングス(旧ニッポン放送、現在はフジ・メディア・ホールディングスに吸収合併)より放送免許を継承。会社分割(フジテレビの完全子会社となる手続)により、現在の法人を設立
^ この略称は後に長野放送(フジテレビの系列局)が使用するようになったが、同局の「S」は「Systems」であり、単数形と複数形の相違がある。
^ 文化放送の略称「QR」はニッポン放送同様、文化放送のコールサイン(JOQR)の下2文字である。
^ 当時の日本を代表する企業・金融機関と、中京・関西地区を地盤とする企業が出資。
^ フィクションではあるが、ニッポン放送を舞台とした田原俊彦主演のドラマ『ラジオびんびん物語』で、主人公が接待のため予約した船宿が誤って日本テレビに確認電話を入れ、いたずら予約と勘違いしてキャンセルしてしまったエピソードがある。
^ FMの件はFM補完放送開始後から。
^ 2017年8月現在、『垣花正 あなたとハッピー!』の「ようこそ有楽町レコード室へ」の冒頭ナレーションでは、23万5千枚と称している。
^ 2014年4月1日開始。radiko公式サイトのプレミアム会員登録(有料)を行う事で、前述の通常配信対象地域である関東1都6県外の日本国内でもradikoを利用した聴取を可能にするもの。
^ これまではジャニーズ事務所側(高橋優以外は同事務所所属)からエリアフリー配信許諾が下りておらず、1都6県外での聴取を遮断、休止していた。
^ これまでナイターシーズン中、『ニッポン放送ショウアップナイター』が放送される他の曜日は試合終了まで放送されるが、土曜日に限り編成の影響で22:30で打ち切られた。
^ ジャニーズ事務所所属者出演番組はニッポン放送を含む各局ともに配信が休止された。各番組にゲスト出演する場合、出演部分及びその前後の配信を休止していた例が多いが、ニッポン放送の場合はそのまま配信された(後述の『ミュージックソン』に絡んで三宅健と坂本昌行が出演したことがある)。2015年度の『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』は同事務所所属のV6が担当したが、長時間編成となることとチャリティー番組であることを考慮して特例配信された。
^心のともしび』や『小島奈津子のおかえりなさい』(単独番組として編成される月曜日以外)などごく一部を除く。
^ radikoタイムフリーでの聴取に配慮しての構成であるが、これに伴い、各番組の構成も少し変更されている。
^ パーソナリティの代役起用にも素早く対応する(『ラジオ情熱ラボ?ビジネスの先に?』では2022年7・8月の八木ひとみ産休時も出演者表記・サムネイル画像とも代役の箱崎みどりに差し替わらないなど、わずかに例外あり)。
^ 1310kcは前年8月まで文化放送が使用していた。
^ 以後、昭和末期迄オープニングID及び早朝の定時ニュースジングルや2004年迄の新入社員入社式の入場楽曲に採用されていた[45]
^ 歳時記的な話題と音楽をお送りする生放送
^ これらのサテライトスタジオは、1980年代には全て姿を消している[48]
^ オールナイトニッポンシリーズも含む。
^ アルコールを取り扱うテーマだったため、一部の番組は対象外。3月4日の『AKB48のオールナイトニッポン』ではその日に出演したメンバー全員が成人に達していた。
^ NHKが行う「安否情報」と同一の趣旨。東京や首都圏で震度5強以上の地震が発生し、大きな被害が起きた場合に移行する。『ラジオ災害情報交差点』『首都圏学校安否情報』『首都圏お勤め先安否情報』を含めて情報を発信するもの(2011年9月1日「あなたとハッピー!」より)。このうち『首都圏学校安否情報』は9月1日の午前9時と午前10時に8分程度の模擬放送を行い、夏期休業に入る前に各学校に連絡される。
^ FM補完放送は13時に切り替えられるまで独自に試験電波を送出。このうち12時からは試験電波の一環で放送していた『当たり障りのないラジオ』を送信機材室に直接送出設備を持ち込んで生放送。途中でAM1242で放送中の特別番組と中継をつないだが、諸般の事情でFM93では吉田の声のみ流された。
^ ex:『ザ・ラジオショー』のトークパート「ザ・ゲストショー」でパーソナリティとゲスト含め5人入室している
^ ex:『飯田浩司のOK! Cozy up!』の宮崎哲弥、『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』の辛坊治郎、『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』の笑福亭鶴瓶、『板東英二のプロ野球バンバン伝説』の板東英二等。特に宮崎や辛坊、鶴瓶は在阪局制作の生放送番組を抱えている。
^ ex:『飯田浩司のOK! Cozy up!』の高橋洋一飯田泰之含めた識者など。
^ 旧 糖業会館ビル時代から入居。
^ 両スタジオは旧社屋6階にあり、レッドスカイスタジオはエレベーターを降りてすぐ手前で、ブルースカイスタジオはレッドスカイに隣接している。その名の通りいずれも椅子や床カーペットに赤・青を取り入れており、サブ・スタジオの壁面は赤レンガ一色だった。
^ 通常はラジオリビングの受電及び打合せ室となっているが、ミュージックソンの時などはこの部屋を利用してリスナーからの電話を受け付ける。旧社屋時代もレッドスカイスタジオに隣接・エレベーターの乗り口の目の前に配置する形でテレフォンセンターがあり、まだ電子メールやFAX、SNSが無かった当時はオペレーターが常駐して各ワイド番組で電話受付を行っていた。
^ 2020年1月6日から2月10日迄は第3、2月24日から3月19日迄、4階の第2生放送スタジオの機材、床材更新のため、片方のスタジオのみの使用となり第4スタジオを代理で使用していた
^ 「3階ロビー」に由来。
^ 旧:エル・ファクトリー合併、新会社設立前から同フロアに所在していたが、一時旧:サウンドマンが入居するテナントビルに入居していた
^ 主に同局で1番大きい「会議室 1」は、番組審議会、同局番組の大物芸能人の前室、職能団体向け、一部オンラインサロン研修会場に使用される[134][135][136][137][138]
^ 過去、インターネットラジオ Suono Dolce専用に「スタジオX」が設置されていたが、2016年3月をもって改称。現本社新築工事中所在していた、FCGビルではLFX488専用スタジオとして設置・使用されていた。Suono Dolceが閉局した後の用途は不明。
^ 東京都千代田区外神田1-16-9 朝風二号館ビル1階 左側
^ かつては地上デジタル音声放送の「ニッポン放送DIGITAL」でも同様であった。なお、記録用や他のテレビ局に資料音声として利用される番組の同録には時報音がそのまま入っている。
^ かつてはテレビ大分テレビ熊本でも使用していたが、いずれも現在は使用していない。また、コミュニティ放送を除くラジオ局でも唯一演奏を流している。
^ 2020年12月末までは4:29。
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