ニコニコ動画
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有効会員数の推移

7306万人 - 2019年6月

7466万人 - 2019年9月

7638万人 - 2019年12月

7867万人 - 2020年3月

8017万人 - 2020年6月

8300万人 - 2020年9月

8413万人 - 2020年12月

8549万人 - 2021年3月

8662万人 - 2021年6月

8792万人 - 2021年9月

8903万人 - 2021年12月

9039万人 - 2022年3月

9156万人 - 2022年6月

9260万人 - 2022年9月

9367万人 - 2022年12月

9510万人 - 2023年3月

9606万人 - 2023年6月

9708万人 - 2023年9月

9796万人 - 2023年12月

9,878万人 - 2024年3月

プレミアム会員数の推移

導入 - 2007年6月18日

10万人 - 2007年9月 - 10月

14万5千人 - 2007年11月15日時点

20万人 - 2008年5月24日

30万人 - 2009年3月16日

40万人 - 2009年7月25日

50万人 - 2009年9月19日

60万人 - 2009年12月12日

70万人 - 2010年3月5日

80万人 - 2010年5月14日

90万人 - 2010年8月3日

100万人 - 2010年10月13日

110万人 - 2011年1月

120万人 - 2011年4月

130万人 - 2011年7月12日

139万人 - 2011年9月末

150万人 - 2012年1月3日

170万人 - 2012年7月

175万人 - 2012年9月末

200万人 - 2013年6月22日

211万人 - 2013年9月末

223万人 - 2014年3月

236万人 - 2014年9月末

250万人 - 2015年7月28日
[22]

253万人 - 2015年9月

254万人 - 2015年12月

256万人 - 2016年3月

256万人 - 2016年6月

256万人 - 2016年9月

252万人 - 2016年12月

243万人 - 2017年3月

236万人 - 2017年6月

228万人 - 2017年9月[23]

214万人 - 2017年12月[24]※2017年12月12日栗田穣崇がニコニコ代表に就任[25]

207万人 - 2018年3月[26]

200万人 - 2018年6月[27]

194万人 - 2018年9月[28]

188万人 -2018年12月[29]

180万人 -2019年3月

175万人 -2019年6月

171万人 -2019年9月

167万人 -2019年12月

163万人 -2020年3月

161万人 -2020年6月

159万人 -2020年9月

157万人 -2020年12月

153万人 -2021年3月

148万人 - 2021年6月

147万人 - 2021年9月

143万人 - 2021年12月 ※2021年10月7日ユーザーブロマガ、2021年11月30日ニコニコ動画モバイルサービスの提供を終了

140万人 - 2022年3月

137万人 - 2022年6月

136万人 - 2022年9月

134万人 - 2022年12月

131万人 - 2023年3月

130万人 - 2023年6月

128万人 - 2023年9月

125万人 - 2023年12月

117万人 - 2024年3月 ※2024年2月29日OCNニコニコ動画プレミアムの提供終了、2024年3月1日ニコニコプレミアム会員料金を改定(値上げ)

バージョン

サイトには「ニコニコ動画(β)」のようにバージョンが付随しており、バージョン名の更新とともに、サイト構成の大幅な見直しや新機能の追加がまとめて行われている。歴代のバージョンは以下のとおり。

順番名称開始日終了日新機能・サービス備考
1仮2006年12月12日2007年1月15日

YouTubeAmebaVisionにアップロードされている動画ファイルにリンクして表示する機能

引用した動画の画面上にコメントを付ける機能[30]

コメント表示のコマンド機能

コメント数ランキング機能

ニコニコ動画開発ブログの開設

閲覧数ランキング機能

ブログ向けに動画の埋め込みコードを提供

視聴履歴機能

サイト内の動画の検索機能
ニコニコ動画(仮)は、ニワンゴビデオの仮のサービス名だったことに由来[31]。そのため、niwavideo.jpでもアクセスすることができた。
ニコニコ動画普及委員会の運営で開始。
2β2007年1月15日2007年2月24日

笛のおにいさんFooさんによる笛の演奏をバックに削除アナウンスが流れる削除動画の演出[32]

フォト蔵にアップロードされている動画ファイルにリンクして表示する機能[33]
運営会社がニワンゴと表記される。
3γ2007年3月6日2007年6月18日

アカウント機能(完全登録制に移行)

動画投稿機能(SMILEVIDEO)

動画タグ機能

マイページ機能

マイリスト機能

4RC2007年6月18日2007年10月10日

プレミアム会員

ニコニコ市場(仮)
(RC)はRelease Candidateの略。
5RC22007年10月10日2008年3月5日

ニコニコ割り込み

ニコスクリプト

投稿者専用コメント機能

投稿者によるコメント編集機能

フィルター機能

NG設定機能

公式生放送

6SP12008年3月5日2008年7月5日

ニコニコ大百科

ニコニコ外部プレーヤー

7夏2008年7月5日2008年10月1日

ニコニコミュニティ

ニコニ・コモンズ

ニコ割アンケート
(夏)の読みは「サマー」。
8秋2008年10月1日2008年12月5日

ユーザーニコ割

ニコニコポイント

ニコニコメダルゲーム(仮称)

ai sp@ce

9冬2008年12月5日2008年12月12日

ニコニコチャンネル
次のバージョン(ββ)の新機能を先行で搭載したつなぎのバージョン。
10ββ2008年12月12日2009年10月29日

過去ランキング閲覧機能

ユーザー生放送

ニコニコ広場

ニコニコ直販

ニコニ広告(ユーザー広告)

タイムシフト機能が公式生放送に対応
(ββ)の読みは「ダブルベータ」。(β)の頃の原点に立ち戻ることを目指して名付けられた。

なお、2009年4月1日はエイプリルフール企画としてニコニコ動画(βββ)が稼働された。
1192009年10月29日2010年10月29日

世界の新着動画

ニコニコ静画

ニコニコ実況

ニコ生クルーズ

ニコニコDVD

ニコニコ遊園地

ニコニコ電話(公式放送でのみ)

タイムシフト機能がユーザー生放送・チャンネル生放送に対応

一部機器においてHTML5に対応[34]

ニコニコで漫画を描いてみた

ニコゲー
(9)の読みは「キュウ」。9番目のバージョンであることに由来する[35]
稼動終了後もしばらくはユーザー単位で(9)へのバージョン切替ができるよう動作していた(動作未保証)。
12原宿2010年10月29日2012年5月1日

ニコニコ動画総合トップを新設

ニコニコニュース総合ランキングを新設

スタンプ(2019年3月12日終了)

フレンド機能

ニコニコアプリ

ニコニコ春画

ニコルソン

ニコニコアプリ

ニコニコ静画(電子書籍)
ニコニコ本社原宿に設立することに因む[36]
2011年7月5日まで各ユーザーで旧バージョン(9)と(原宿)の切替・選択が随時可能であった[37]
13Zero2012年5月1日2012年10月17日

ニコる(サービス終了、2019年8月復活)

NicoSound

Nsen

タイマー公開機能[38]
原点回帰をメインテーマとしている。旧バージョン(原宿)とZeroとの切替・選択が随時可能。前回のバージョンアップと違い強制アップデートされない仕様となっている。
当初はプレミアム会員のみがバージョンを切り替えできたが、2012年7月31日より一般会員でも切り替えが可能となった。
新規ユーザーや非ログイン時のバージョンは、2012年12月20日までは標準で(原宿)となっていた[39]
14Q2012年10月17日2013年10月7日

ニコメンド
Zeroをベースに使いやすく改善。zero(0) に「毛が生えた」程度の小さな変更を加えたことから名付けられた。


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