ニケフォロス2世フォカス
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脚注[脚注の使い方]^ 現在クレタ島にはニケフォロス・フォカスという名前の町がある。また現在のギリシャ海軍には「ニキフォロス(ニケフォロスの現代ギリシャ語形)・フォカス」( ⇒HS NIKIFOROS FOKAS)というフリゲート艦が在籍している
^ a b c d 島崎(2010)pp.150-151
^ ローマ、コンスタンティノポリス、アレクサンドリア、アンティオキア、イェルサレム

関連項目

アトスのアサナシオス

プラケプタ・ミリターリア:ニケフォロス2世フォカスによる軍事書

参考文献

井上浩一『生き残った帝国ビザンティン』講談社現代新書、新版が講談社学術文庫

井上浩一、栗生沢猛夫『世界の歴史 第11巻 ビザンツとスラヴ中央公論社、新版が中公文庫

井上浩一『ビザンツ皇妃列伝―憧れの都に咲いた花』筑摩書房、1996年(絶版)。2009年白水社より再刊。

島崎晋『名言でたどる世界の歴史』PHP研究所、2010年6月。ISBN 978-4-569-77939-3
他に東ローマ帝国#参考文献も参照。










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