ドレミファ・どーなっつ!
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^ みどに「変なタヌキ」と呼ばれ、「僕はカンガルーだ!」と怒ったこともある。しかし、じゃじゃまるに「ロバ」呼ばわりされたときは怒らなかった。
^ a b マダガスカルのパロディだが、アフリカ大陸の島にカンガルーはおらず、国としても共和国制のため王様もいない。
^ 中尾自身が『おかあさんといっしょのあ・い・う』(みやしたゆきこ著、くまざき出版刊)内のインタビューで語っている。
^ 第2作『ダットくん』、前々作『ブンブンたいむ』、前作『にこにこ、ぷん』、第12作『ポコポッテイト』の一部キャラクターは、締めの文字のみ漢字になっている。なお、出典5 は『にこにこ、ぷん』の「ふくろこうじ・じゃじゃまる」も漢字表記になっているが、これは誤りである[11]
^ ぴっころは着ぐるみの構造上、それが難しいため。
^ 1993年までは第9代目・天野勝弘、1999年までは第10代目・佐藤弘道
^ ただし、ファミリーコンサートの場合は参加している。
^ 本来は他局のため非公表だが、NHK人物録に記載されているので表記する[17]
^ぐ?チョコランタン』や『ポコポッテイト』以後の作品は、スプーやムテ吉のように「マイペース、あるいは元気いっぱいの主人公」に、ジャコビやメーコブのような「しっかり者、あるいは年上キャラクター」が振り回されるという、今作以前とは逆の展開になっている(過去の作品では『とんちんこぼうず』、『ゴロンタ劇場』などがこのパターンになる)。その後、第13作『ガラピコぷ?』に該当キャラとして、サブキャラクターだがワルビットが24年ぶりの登場となった。
^ 前者は夢オチになっているため、真相は不明。

出典^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t “おかあさんといっしょ 「ドレミファ・どーなっつ!」”. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年4月2日閲覧。
^ a b c “『おかあさんといっしょ』歴代人形劇”. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年3月9日閲覧。
^ 「「にこにこじま」から「どーなっつじま」に / 近藤康弘」『放送教育』第47巻第9号、日本放送教育協会、1992年11月1日、64 - 65頁、NDLJP:2341132/33。 
^ “Eテレ「おかあさんといっしょ」歴代の人形劇キャラクターまとめ”. STUNNER編集部. グリーン・プロモーション合同会社 (2022年3月21日). 2023年4月2日閲覧。
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