ドリフ大爆笑
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^ フジテレビもスタッフや一部出演者などで関与はしているが、制作クレジットには表示されておらず「企画・制作 イザワオフィス」のみ表記されている。これは他のドリフターズメンバーが司会・主演している番組(こちらを参照)でも同様である。
^ リーダーのいかりや長介が2004年に72歳で、志村けんが2020年に70歳で、仲本工事が2022年に81歳でそれぞれ死去しており、5人揃っての活動及び新作の放送は不可能である為。
^ 番組開始から1984年までは立って紹介していたが、1985年にセットがリビング調のものに大幅にリニューアルされてからはソファーに座って紹介するようになった。1996年以降は公園をイメージしたセットになり、末期になると公開コントの収録でそのまま進行を行うパターンもあった。番組スタートからの1年間は、テーマ発表の際に、いかりやが「本日は〇〇をテーマにして笑っていただきましょう。題して…」とコメントした後、加藤・志村がそのテーマについて、(加藤)「まぁ、この?」(田中角栄の物まね)→(いかりやがその日のテーマタイトルを述べて)→(志村)「な?んちゃって」と、ギャグを交えて発表するという形をとっていた。
^ 「おせち料理レポート」では佐伯伽耶と一緒にレポート。
^ 『隣組』が元歌となったオープニングテーマは、2010年9月から2012年8月まで放送されたサントリートリス〈エクストラ〉」「トリスハイボール缶」のCMソング替え歌として使われ、また2017年3月には「ドミノピザ」のキャンペーンCM「ドミノの感謝祭」で替え歌として使用された(CMのセットも当番組のオマージュである)。さらに2022年5月からは東京ガスのCM(安田顕出演)で替え歌として使用されている。
^ 1979年は灰色のスーツに番組名が記された法被を羽織っていた。
^ 基本的には緩いスイングだが、本格的な振り付けがなされた年もある。一連の振り付けは西条満による。
^ なお、番組の15秒番宣スポットの中では1990年代に入っても1978年収録時の曲のアレンジが使われていた。
^ 第6回以降・1978年のものは「それでは残念ながら今日はここまで次回もお楽しみに…ごきげんよう!」、1979年のものは「また、次の回も一生懸命頑張ります。ごきげんよう!さようなら!」1980年のものは「次回もお楽しみに…ごきげんよう!」だった。
^ 最初期のエンディングはこれとは異なり、その回で使用したセットの中で行い、毎回異なったパターンだった。5人の衣装も収録で着用していたものをそのまま使用していた。
^ ただし「ビバノンロック」と同じく「アハハン」というフレーズが入った
^ チアガールの衣装は同じだが、最初の箇所だけポンポンを持っており、その色が赤の人と白の人とがいた。途中からはポンポンを持たず踊りだけを披露するというものだった
^ a b 2003年版のオープニングでは、BGMが終わる頃に志村の前に来た女性(画面左下)が後頭部から突き押すシーンが含まれている。これは1981・1982年版OPのオマージュであり、このOPの最終カットでは志村の周りで踊っていたダンサー達に志村が「あいーん」のポーズで応酬し、BGMが終わると同時に画面左下に来たダンサーを志村が後頭部から突き押すという内容を踏襲したものだった。
^ OPは大きく変更したが、EDはテンポが早くなった演奏違いで前回と同じ編曲である
^ 別ヴァージョンはいかりやの追悼特番で放送された。
^ 初回放送となった『40年だよ!ドリフ大爆笑』では最初に6代目を放送し、決めのポーズを取ったところで5人が光り出し、現在(2003年)のメンバーの姿(7代目の映像)に切り替わるという演出がされた。『ドリフ大爆笑 30周年記念スペシャル』などでは6代目の映像と組み合わせて使用された。
^ 1977年・1978年は衣装の法被に年数が記され、1980年はスタジオセット後方に「80」の数字があしらわれていたため、映像がその年でしか使えないようになっている。
^ 志村の代役・『ケン』つながり
^ a b 一部地域では終了6分前に飛び降りとなったため、エンディングが放送されなかった。
^ これは昨今のコロナ禍を鑑みてのことであり、また志村が亡くなったことにも起因する。
^ 地上波で追悼番組を放送する予定はしばらく無かったが、同年12月に追悼特番が放送され、バカ兄弟などが再放送された。
^ サブタイトルは「ま?このオ?!ブームだなア?ア!!」
^ フジテレビ・北海道文化放送・岩手めんこいテレビ・秋田テレビ・福島テレビ・岡山放送・テレビ西日本・サガテレビ・鹿児島テレビ以外のネット局はフジテレビの終了6分前の20:54で飛び降り。またテレビ大分は非ネット。
^ 2012年当時、第10回目や第60回目等が飛ばされて再放送されなかったため、ファミ劇に問い合わせた際も、「放送マスターテープの損傷や紛失。一部ゲストの肖像権の問題等で、やむを得ず放送出来ない回がある」との回答だった。ただし2014年に入ってからは、第10回目や60回目も再放送されていて、徐々に改善されつつある。
^ これには1981&1986年放送の正月特番「お正月だよ!ドリフターズ」が含められている。
^ 前記の正月公演とは違いドリフ大爆笑を冠して1978年5月に放映
^ ファミリー劇場では放送進行の都合上必ずしも年末に放送されるとは限らない為、『ドリフ大爆笑 特別総集編』という名称が用いられている。
^ ただし2011年1月以降は月曜の同時間帯に移動、「ファミ劇9 月曜ドリフ横丁」に改名している。
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