本作のゲームソフトの累計販売本数は『ドラゴンボール ゼノバース』シリーズの1500万本を初め[134]、全世界累計販売本数5000万本を越える[10]。日本国外での累計出荷本数は2015年12月時点で2400万本を記録している[135]。また、2013年には「世界で最もビデオゲーム化されたコミック」としてギネス世界記録に認定されている[136]。
タイトル発売日開発元本数出典
ドラゴンボール ファイターズ2018年2月1日アークシステムワークス1000万本[137]
ドラゴンボール ゼノバース22016年11月2日ディンプス1000万本
ドラゴンボールZ カカロット2020年1月26日サイバーコネクトツー600万本[138]
ドラゴンボール ゼノバース2015年2月5日ディンプス500万本[139]
ドラゴンボールZ2003年2月13日ディンプス350万本以上[140]
ドラゴンボールZ22004年2月7日350万本以上
ドラゴンボールZ32005年2月10日350万本以上
ドラゴンボールZ 超武闘伝1993年3月20日トーセ141万本[141]
ドラゴンボールZ Sparking!2005年10月6日スパイク136万7千本[142]
ドラゴンボールZ 超武闘伝21993年12月17日トーセ120万本[141]
ドラゴンボール 神龍の謎1986年11月27日120万本[141]
ドラゴンボールZ Sparking! NEO2006年10月5日スパイク117万5千本[143]
ドラゴンボールZ Sparking! METEOR2007年10月4日104万本[144]
ドラゴンボールZ 超武闘伝31994年9月29日トーセ91万本[141]
ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人1990年10月27日90万本
カードゲーム
1988年にバンダイから初の自動販売機で販売するカードダスが登場し、中でも最大のヒットを飛ばしたのが「カードダス ドラゴンボールシリーズ」。1988年11月に第一弾が発売され、この本弾の人気を受けて「スーパーバトル」、「ジャンボカードダス」など様々な形・シリーズへと展開され大ブームを起こし[145]、1995年に20億枚を突破するなど大きな売り上げを記録した[146]。
『スーパードラゴンボールヒーローズ』はカード累計出荷枚数13億枚を記録し、デジタルカードゲーム市場で1位である[147]。また、メルカリが発表した「メルカリトレンドワード2019上半期」で『スーパードラゴンボールヒーローズ』が1位に選ばれた[148]。
スマートフォンゲーム
『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』は2021年9月時点で全世界3億5000万DLを記録[149]。『ドラゴンボール レジェンズ』は2024年4月時点で全世界1億DLを突破している[150]。 年調査機関調査概要対象名順位出典
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