物語中、究極神龍、ポルンガ、神龍と合わせて、計4回出現し、4つの願いを叶えてきた。括弧内は願いを唱えた人物。
本作第1回出現(究極神龍)
1:孫悟空を子供の姿にさせる。(ピラフ)正確には究極神龍がピラフの「悟空が小さかったら負けなかった」という内容を願いと勘違いした。
本作第2回出現(究極神龍)
2:ツフル星(惑星プラント)を地球の近くに蘇らせる。(ベジータベビー)
本作第3回出現(ポルンガ)
3:究極のドラゴンボールの副作用にて、破壊された地球を蘇らせる。(ムーリ)
本作第4回出現(神龍)
4:邪悪龍の事件で巻き込まれて、死んでいった人たち(正確には究極の人造人間の事件の死者まで含む)を生き返らせる。(孫悟空)この願いでは2度目(ポルンガも含めれば4度目)の復活となるクリリンやマシンミュータントであるギルも特例として復活した。また、「地球の環境はあえて元通りにしない」という条件もつけられた。