ドラゴンボール_(架空の道具)
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^ 正確には、永久にただの石のままとなる。
^ いずれも中国語読み。
^ 初期の名称は「アルシンチュウ」だったが、後に「リャンシンチュウ」となった。
^ 神龍の姿を模した模型に龍族のナメック星人が命を吹き込むことによって、石となったドラゴンボールは再び元に戻る。神龍が破壊されると神龍の姿を模した模型も同じようにバラバラになるが、ミスター・ポポがくっつけて修復することによって元に戻る。
^ 『ドラゴンボール大全集』ではエイジ761の10月12日にラディッツと共に死亡した悟空は、エイジ762の11月2日に生き返っているとされているため、1年を過ぎても生き返ることができる。
^ アニメではヤムチャ、餃子、天津飯がそれぞれ生き返った際には、界王星で生き返って頭の輪が消えたのではなく、カプセルコーポレーションに肉体ごと転送された状態で生き返っている。神龍やポルンガに彼らの肉体と魂を地球に呼び寄せる願いをしていないため。魔人ブウの魔法でお菓子に変えられて食べられた人たちも、元いた場所に元に戻った状態で生き返っている。
^Vジャンプ』連載の漫画版では数十年。
^ 神の言語は、セリフを全て逆さまにしたものであるが、「ちょんまげ」だけは逆さまに読む必要はない。
^ ズノーは「ゴキブリが生まれて死ぬまで」と表現した。
^ 他の神龍とは違い台詞に「可能な限り」と付け加えられている。
^ 人物の記載が無い願いについては、原作・アニメで特定の人物が願いを唱えた描写が無い。
^ アニメ版ではブルマが「ピッコロに殺された私たちの仲間たちを生き返らせてほしい」と願いを言った後、ウーロンが「クリリンや亀仙人、それに餃子」と生き返らせる者を明確に言い、神龍が願いを叶える直前にヤムチャが「それにピッコロに殺された大勢の罪のない人たちも一緒だ」と付け足している。
^ 当初は地球の神が発案の「ヤムチャと天津飯を生き返らせる」だったが、北の界王の一つの賭けにより願いが変更された。
^ 当初は北の界王が発案の「ナメック星にいるフリーザ以外を全員地球へとワープさせる」だったが、フリーザと決着をつけたい悟空の頼みにより、悟空も残るよう変更された。
^ a b 原作では出現した描写は無し。
^ アニメ『ドラゴンボール超』では、神龍が出てくるたびに自分たち(北の界王、バブルス、グレゴリー)が生き返るのを少しだけ期待していたが、いつまで経っても生き返らせようとしないため(悟空がすっかり忘れていた)、次に神龍を呼んだら必ず生き返らせるよう北の界王が悟空に言っている。
^ アニメ『Z』で魔人ブウ編において、破壊された地球と死んだ地球の人々をポルンガが復活させた後、界王神界での悟空たちと魔人ブウ(純粋)の戦いをフリーザ親子やギニュー特戦隊らが地獄から観戦している中にギニューの姿はなかった。
^ アニメでは、魔人ブウとの闘いが終わって半年後にカプセルコーポレーションで神龍を呼び出し、悟空が願いを言ってそれを神龍が叶えている描写がある(セリフはなし)。
^ 並行世界も含めると、計11回出現し、13の願いを叶えた。
^ クリリンと悟飯は、神龍が逃げたと推測した。
^ a b フリーザの肉体は随分昔に未来から来たトランクスに切り刻まれ、バラバラにされて再生不可能だったために肉体がその状態で蘇り、冷凍保存用の装置に移された後にフリーザ軍の最新の再生装置でかつて失った肉体も全て再生し、完全に復活した。
^ コミカライズ版では、シャンパからナメック星のドラゴンボールを保護する目的でキビト界王神がナメック星に先回りしてドラゴンボールを7個全て集めるが、せっかく集めたので叶えてもらったという理由。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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