ドラゴンボールZ_ドッカンバトル
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ ビルスのテーマ・ウイスのテーマ・マップ_03。前者2つは3000枚、後者は1000枚で交換可能。
^ ゴテンクスのテーマ・超サイヤ人3ゴテンクスのテーマ・バトル_04。前者2つは3000枚、後者は1000枚で交換可能。
^ 宿命の戦い_孫悟空ver.のテーマ・孫悟空(界王拳)のテーマ・マップ_04。前者2つは3000枚、後者は1000枚で交換可能。
^ ターレスのテーマ・バーチャルドッカン大乱戦_BOSS出現・バトル_05。前者2つは3000枚、後者は1000枚で交換可能。
^ 超一星龍のテーマ・邪悪龍軍団のテーマ・マップ_05。前者2つは3000枚、後者は1000枚で交換可能。
^ 2022年は年末に開催されたWドッカンフェスで登場したキャラクターがLRだったため、計7体のLRキャラクターが登場した。
^ 【新たな人造人間の襲来】ガンマ2号と同時に1つのガシャで登場。
^ 例外的に元旦以外にステップアップドッカンフェスが開催されたこともあり、元号が平成から令和に変わった2019年5月には「新元号記念!ステップアップDOKKANフェス」が開催された。
^ これらのキャラクターはコイン交換は不可能。
^ ピックアップSSRキャラクターは18体となっており、ゲーム内で最多のピックアップ数である。そのため、特定のキャラクターのみを狙って排出するのは非常に困難となっている。2022年以前は20体だった。
^ 例として、超サイヤ人孫悟空の伝説降臨祭が開催されると同時にクウラ(最終形態)のドッカンフェスが開催された。
^ これまではWドッカンフェスで1体ずつ、頂・伝説降臨で2体同時登場でガシャ3つで4体の新キャラクターが登場という形式だったのが1体につき1つのガシャという形式になった。
^ 2022年夏の大型キャンペーンで初再録となる「【超緊迫の大舞台】超サイヤ人孫悟空」と「【コンピューターが生み出した怪物】セル(第一形態)」はWドッカンフェスで登場したため従来ならWドッカンフェスで同時に再録されるが、超サイヤ人孫悟空はキャンペーン第1弾のクウラ(最終形態)のドッカンフェスで、セル(第一形態)はキャンペーン第2弾の超サイヤ人孫悟空&超サイヤ人ベジータのドッカンフェスで再録され多少の時差があった。また、その他のWドッカンフェスが初出のキャラクターも再録に時差が生じていた。
^ 2021年に開催された聖龍祭ではサンタクロース衣装のキャラクターは出なくなり、老界王神カードがおまけに付いてくるようになった。
^ 2022年12月現在。
^ 2023年は昇龍祭の開催時期が早まり、祭限定キャラクターの登場で「ピチピチギャル」カテゴリのキャラクターが登場しなくなったため再び開催された。LRキャラクターは排出対象に含まれておらず、完全に通常ガシャ産キャラクターのみが排出される。
^ 『ヒーローズ』のキャラクターは毎年10月 - 11月頃にコラボが行われた際に新キャラクター、既存キャラのドッカン覚醒などが追加されているが、『フュージョンズ』は2021年12月にコラボキャラクターに極限Z覚醒、ドッカン覚醒が追加されるまで一切進展が無かった。
^ 例として龍石50個を消費する連続ガシャを引いた場合対応するコインが10枚獲得でき、龍石30個を消費する連続ガシャを引いた場合対応するコインが6枚獲得可能。
^ 基本的にカテゴリ関連のリーダースキルを持つフェス限定キャラクターはここに該当する。
^ 【奇跡の合体再び】超サイヤ人ゴッドSSベジット、【崇高な思想】ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)は本来ここに該当するのだが200枚で交換となっている。一時期不具合で150枚で交換できたこともあった。
^ 祭限定キャラクターを含む。
^ 交換は1回限定。
^ このキャンペーンの期間中、FIELD OF VIEWの「DAN DAN 心魅かれてく」、三浦大知の「Blizzard」、第2弾からは影山ヒロノブの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」がゲーム内BGMとして使用された。ゲーム内で既存の(他ゲームBGMなどを除いた)楽曲が使用されるのはこれが初めてのことである。
^ このキャンペーンの期間中、影山ヒロノブの「とびっきりの最強対最強」「HERO(キミがヒーロー)」がゲーム内BGMとして使用された。
^ 名義はアルティメット孫悟飯だが、演出およびカードエフェクトにて孫悟飯ビーストが登場している。
^ LRまでドッカン覚醒後、アクティブスキルを発動する事でオレンジピッコロへと変身可能。正式な名義は「オレンジピッコロ(巨大化)」であり、ゲームシステム上は巨大化に分類される。
^ このキャンペーンの期間中、「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」のエンディングBGMおよび劇中BGMの「スーパーヒーロー」「ピッコロとパン」がゲーム内BGMとして使用された。いずれも作曲は佐藤直紀
^ キャンペーン期間中に開催されたWドッカンフェスではガシャ演出が通常と異なり、キャラクターが映画仕様に変更された。また、専用の新規BGMが流れた。
^ このキャンペーンの期間中、高橋洋樹の「摩訶不思議アドベンチャー!」、影山ヒロノブの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」「WE GOTTA POWER」「僕達は天使だった」、FIELD OF VIEWの「DAN DAN 心魅かれてく」、WANDSの「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」、谷本貴義の「Dragon Soul」「空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go」、吉井和哉の「超絶☆ダイナミック!」、氷川きよしの「限界突破×サバイバー」がゲーム内BGMとして使用された。オープニングの8曲は期間限定でコレクションルームでの視聴およびバトル・マイページのBGMに設定が可能になった。
^ このキャンペーンの期間中、FIELD OF VIEWの「DAN DAN 心魅かれてく」がゲーム内BGMとして使用された。
^ このキャンペーン期間中、吉井和哉の「超絶☆ダイナミック!」、影山ヒロノブの「青い風のHOPE」がゲーム内BGMとして使用された。

出典^ “ ⇒スマ?トフォン向けゲーム「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」”. 2016年9月3日閲覧。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:212 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef