ドラゴンボールGT
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^ 東映ラボ・テックにそのシステムに関する表記あり。
^ その関係で主題歌も3代目エンディングの工藤静香を除いて全てビーイング系アーティストが担当。しかし、極稀に菊池の作曲した音楽が使用されることがあった。
^ 第4話まではモノラル放送であり、完全にステレオ放送へ移行したわけではない。
^ 本作のテレビ放送ではDAT(デジタルオーディオテープ)をマスター音源としているが、当時地上波で放送されたこともあって周波数特性・ダイナミックレンジの制約がある。
^ 放送中の1997年3月12日以降からは(制作局の局舎が現在の台場社屋(FCGビル)に移転したため)提供クレジットフォントがJTCウィンシリーズに変更された。
^ 2009年放送開始の『ドラゴンボール改』では16:9のハイビジョン放送となる。
^ 後番組『ドクタースランプ』からは全編デジタル制作へと移行。
^ 設定上相当の長寿である亀仙人・ウミガメ・デンデ・ミスターポポ・カリン・占いババ・界王神などの消息については作中において特に触れられていない。
^ アニメではこう自称しているがドラゴンボールGTパーフェクトファイルVol.1 86頁には「DD4649T22006RS」と記載されている。読みは「ディー・ビー(ディー)・よん・ろく・よん・きゅう・ティー・ツー・ゼロ・ゼロ・ろく・アール・エス」で、数字部分は日本語読みと英語読みが混在している。
^ 松井が産休により降板し、そのまま廃止された。
^ クレジット表記なし。選曲を担当していた宮下滋が一部のシーンに菊池が作成したBGMを使用していたため。
^ クレジットは親会社の東映名義である。
^ 「夏休み直前!アニメスペシャル」第1部として放送。
^ アトランタオリンピックに伴っての特別編成のため18:45 - 19:15に15分前倒しして放送。
^ 当初は8月7日に放送する予定だったが、渥美清の死去に伴っての特別番組に差し替えになったため、この日に1週繰り下げとなった。
^ 書籍によっては魔人ブウを倒してから“数年後”と記載されている[33][34][35]

出典^ 「ドラゴンボールGT DVD 単巻初登場!!」東映アニメーション。
^ a b c d e f g h i j 「あのころのGT プロデューサー森下孝三インタビュー」『ドラゴンボールGT DVD-BOX特製ブックレットDragonbook』、44-49頁。
^ 「What is「GT」?」『ドラゴンボールGT DVD-BOX特製ブックレットDragonbook』、2-3頁。
^ a b Vジャンプ編集部編「『DRAGON BALL 30th Anniversary ドラゴンボール超史集』集英社、平成28年(2016年)1月26日、ISBN 978-4-08-792505-0、118頁。
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