ドラゴンボール改
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^ 上下のサイドカットは後年アニマックスで放送されている『キテレツ大百科』のリマスター版にも見られるが、こちらではオープニングとエンディングの歌詞テロップなど映像の一部が見えなくなっている。
^ 幼少期の男性の男性器(例:第1話の幼少期の悟空)や放送倫理上過激な台詞(例:第1話で農夫がラディッツに対して言い放った台詞が『Z』では「ぶち殺すぞ!」だったが、『改』では「撃つぞ!」になっている)、大量に出る出血シーン(例:第3話でピッコロが悟空とラディッツに向けて魔貫光殺砲を放つシーンで出血している箇所がCG処理で消されている)などの刺激の強いシーン(例:魔人ブウ編の若い男がサタンとベエ以外の人物を撃つシーンはカットされている)、点滅シーンなど。
^ 3月13日は東日本大震災による報道特番で放送休止。話数は地方ごとに異なる。
^ 青野はフリーザ編を最後に降板し、復帰できないまま2012年4月に死去したため、本作の神様とピッコロ大魔王も遺作の一つとなった。
^ 2010年に青野が脳梗塞で入院し、復帰の見通しが立たないため代役となった。
^ 『Z』では217話(本作106話に相当)以降を龍田直樹が担当したが、本作では最後まで永井が担当した。なお、永井は魔人ブウ編の放映前である2014年1月27日に死去したため、本作のカリンも遺作の一つとなった。
^ a b c 2010年1月に郷里が死去したため交代。
^ 123話より。
^ 97話より
^ 『Z』では100話(本作51話に相当)以降を佐藤正治が担当したが、本作では最後まで滝口が担当した。
^ 『ドラゴンボール改』の背景音楽の中に盗用された可能性がある楽曲が確認されたため、降板となった [1]。
^ 菊池がドラゴンボールシリーズで音楽担当になるのは『ドラゴンボールZ』以来15年ぶり(『ドラゴンボールGT』では徳永暁人が担当した。菊池以外に音楽を担当した山本にとってはその徳永以来の音楽担当となった)。菊池は1981年開始の『Dr.スランプアラレちゃん』から15年にわたって水曜19時台前半枠の鳥山明作品の音楽を担当していた。
^ 24話で省略されたZ53話Bパート中盤部分からスタート
^ 27話で省略されたZ60話Bパート終盤部分からスタート
^ 86話で省略されたZ175話Aパート中盤部分からスタート
^ 111話で放送されなかった18号対サタンの決勝戦部分を放送
^ 末期の2011年4月の放送は、改編の影響で放送時間が5分早めて6:25 - 6:55となった。
^ 2話連続放送。
^ 前番組『トリコ』は未ネット。毎年24時間テレビの放送時は、放送休止。
^ 初回のみ『改』1期から地続きのため1話の放送。
^ 特選アニメ劇場枠で2010年10月25日より開始。当初は月曜 - 木曜枠で連日放送が基本だったが、2011年に入ってからは木曜枠 → 金曜枠での週1回放送となっていた。
^ 98話は人造人間・セル編のエピローグで、97話でも一応の区切りにはなっている。

出典^ 森下孝三「第7章 格闘!『ドラゴンボールZ』 『ドラゴンボール』のリニューアルと鳥山明」『東映アニメーション 演出家40年奮闘史 アニメ『ドラゴンボールZ』『聖闘士星矢』『トランスフォーマー』を手がけた男』一迅社、2010年11月20日、ISBN 978-4-7580-1186-0、150頁。
^ a b c d e “「これさぁ、悪いんだけど、捨ててくれる?」――『ジャンプ』伝説の編集長が、数億円を費やした『ドラゴンボールのゲーム事業』を容赦なく“ボツ”にした真相”. ITmedia ビジネスオンライン. 2021年7月7日閲覧。
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