ドラゴンクエストVII_エデンの戦士たち
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 実際は上級モンスター職
^ 本作では「からくり」とは機械のことをいう。
^ 名前は自由に付けられる。PS版の取扱説明書のキャラクター解説に「主人公(アルス)」と、括弧つきながら名前が明記され、スクリーンショットや小説版、『バトルロード』シリーズなどでも設定されている。また、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』にあるEDでは「セブン」となっている。
^ この紋章は海底神殿にて左手にあるとされているほか、ドラゴンクエスト25thアニバーサリー冒険の歴史書でも左手にあると紹介されているが、小説版や漫画版では右手にあることが多いほか、バトルロードのSPカードおよび3DS版でも右手にある。
^ PS版・3DS版共に「キーファ」と表記。
^ PS版・3DS版共に作中では「バーンズ王」と表記。
^ PS版・3DS版共に「リーサ」と表記。
^ なお、このコマーシャルがエニックスに無許可で制作し放送されたため、エニックスがこれに怒り、本作の発売が延期したという説がある
^ 公式発表はないが、2011年3月11日に発生した東日本大震災の津波被害を受けての自粛とみられ、敵味方の使用する特技から「つなみ」も削除された(敵側は「ハリケーン」を使うようになった)。

出典^ LTD, SQUARE ENIX CO. “ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 。SQUARE ENIX”. www.jp.square-enix.com. 2024年2月8日閲覧。
^ 電撃オンライン (2013年11月11日). “ ⇒電撃 ? 2013年度上半期ソフト販売ランキングTOP100を掲載! 1位は248.3万本を売り上げた3DS『モンスターハンター4』”. アスキー・メディアワークス. 2015年1月18日閲覧。
^電撃王』通巻113号、メディアワークス、2000年10月1日、18頁。 
^ファミ通 No.614 『ドラクエVII』発売後を新聞報道から斬る!!』エンターブレイン、2000年9月22日、12頁。 
^ PS版公式ガイドブック 上巻 p.14
^ a b PS版公式ガイドブック 上巻 p.15
^ PS版公式ガイドブック 上巻 p.21
^ PS版公式ガイドブック 下巻 pp.18-19
^ a b PS版公式ガイドブック 下巻 pp.15,32
^ PS版公式ガイドブック 下巻 p.50
^ PS版公式ガイドブック 下巻 pp.21-26
^ PS版公式ガイドブック 下巻 pp.27-31
^ PS版公式ガイドブック 下巻 pp.32-49
^ PS版公式ガイドブック 上巻 p.31
^ PS版公式ガイドブック 上巻 p.27
^ PS版公式ガイドブック 上巻 pp.162-165
^ PS版公式ガイドブック 上巻 pp.166-167
^ PS版公式ガイドブック 上巻 p.8
^ PS版公式ガイドブック 上巻 pp.174-175
^ PS版公式ガイドブック 上巻 pp.178-183
^ “Entertainment Meister - Vol.2 堀井 雄二 インタビュー”. 文化庁メディア芸術プラザ. 2010年6月14日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2008年3月10日閲覧。
^ 岡部麒仙『二大RPGの分岐点』p.18 講談社出版サービスセンター 2007、ISBN 978-4-87601-826-0
^ 『二大RPGの分岐点』p.67
^ a b c d e 『電撃PlayStation Vol.153』メディアワークス、2000年9月8日、16,17,36,37,頁。 
^ “『ドラクエ』を生んだ堀井雄二氏が各シリーズを振り返る!『XI』の開発状況も明らかに【CEDEC 2016】”. ファミ通App (2016年8月27日). 2016年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月22日閲覧。
^ PS版・3DS版共に「シャーク」と表記。
^ 魔法の迷宮ボスモンスター「タイムマスター」登場!ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場 2024年5月2日閲覧
^ 「CESA、新年会で事業紹介 意欲的に活動 倫理規定は近く公表、統計は5月」『ゲームマシン』(PDF)、第536号(アミューズメント通信社)、1997年3月1日、8面。
^ 福嶋康博『【電撃PS 20周年】『DQVII』と『FFVII』が同時に誌面に掲載。スクウェアとエニックス、RPGの両雄がPSで並び立つ【1996年9月?1997年1月】』(インタビュー)、電撃PlayStation。https://dengekionline.com/elem/000/000/883/883709/。2019年9月23日閲覧。 
^ 石島照代 (2010年12月15日). “モバゲー公取委立ち入り検査の先に見える大手ソフトメーカーvs大手SNS宿命の対決?スマホ向けビジネスの覇権を握るのはどちらか?”. DYAMOND online. ダイヤモンド社. 2019年9月23日閲覧。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:200 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef