ドラゴンクエストIII_そして伝説へ…
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^ ただし、ゲームクリアのためにはストーリー進行上、必ず一度は商人をパーティーに入れなければならない。「#職業一覧」の商人を参照。
^ 戦士・僧侶・魔法使いの3名で全員男性。
^ ただし、武器・防具・道具を所持している状態では抹消できない。なお商人を渡すイベントによりその商人がリストから抹消となり(持ち物は預かり所に送られる)、新たにキャラクターを作ることができる。
^ ただし、パーティーに遊び人1人しかいない場合に混乱状態になることで100パーセントコマンド通りに戦うことが可能となる。
^ 1人でしか入ることのできない「地球のへそ」の周辺は除く。
^ ただし、敵の種類によっては、後列のキャラクターを狙う敵もいる。
^ 「○○に△△ポイントのダメージをあたえた!」」→「○○に△△のダメージ!!」、「○○は××のじゅもんをとなえた!」→「○○は××をとなえた!」など。
^ 制作発表が行われた当時の各ゲーム雑誌では「もしも今作をパスワード方式にした場合、その長さは800文字ぐらいになる」とのコメントが載せられた(第1作は20文字、『II』は最大52文字)。
^ マップはメルカトール図法に基づいた四角形で、上端と下端、左端と右端がそれぞれ繋がっている(北極より北へ進むと、南極へ出るなど)。ゲーム中の「ルザミ」の町人の台詞によれば世界は丸いとのことだが、上述の性質を満たす世界の形状は実際には球ではなくトーラスである。
^ 王政、高価な黒胡椒、ポルトガの航海技術、北アメリカ大陸の開拓地、ルザミに流刑中の地動説論者など。しかし日本にあたるジパングでは弥生時代の生活をしている。
^ 一度行けばルーラやキメラの翼で行くことは可能。
^ 中村光一は『知られざる伝説』のインタビューで、ジパングからきた日本人の職人の手で作られた日本刀がゲームの中で最強の剣という、堀井のシナリオのこの演出を「日本人としてジーンときた」と語っている[15]
^ 名前は自由に付けられる。男性主人公の名前は小説版およびCDシアター版では「アレル」、SFC版・GBC版のオープニングや公式ガイドブックおよび『スマブラSP』では「アルス」となっている。女性主人公の名前は公式ガイドブックでは「アイリン」となっている。
^ エルフの女王によって村全体が眠りにつかされる前日まで滞在しており、魔法の鍵を求めてアッサラーム方面に旅立ったことが村人の証言で明らかになる。
^ 小説版およびCDシアター版では「ルシア」、ゲームブックでは「エルア」という名前が付けられている。
^ 小説版では「ガゼル」という名前が付けられている。
^ 「ゲームブックドラゴンクエストIII」下巻でのエンディングシーンなどから。
^ 鳥山明のイラストでは「ボスその1 年とった大トカゲ」と書かれている[18]
^ FC版ではごくまれにオルテガが勝つこともあるが、勇者一行に願いを託し直後に力尽きる。
^ 『VI』ではデスタムーアのみ効果音付きだった。
^ FC版ではデータ内に存在したが没案となっていた。
^ 母親から「男の子のように育てた」、アリアハン王から「いや、娘だったか」というメッセージ。
^ ドラゴンクエストVIに登場するクラウド城の主・ゼニスとの関係は不明。
^ グラフィックはやまたのおろち、キングヒドラの色違いである。
^#音楽」の項で述べるスイスの村など。
^ 数種類のモンスターが登場していない。これらは発売前の宣伝広告のイラストで確認できる。
^ ローマ字表記で本作のエンディングクレジットに表示されており、当時リバーヒルソフトのゲームシナリオライターであった鈴木理香と同じ発音だが鈴木のプロフィールとしてドラゴンクエストに関する情報源は明らかでなく、別人の可能性がある

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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