ドラゴンクエストシリーズ
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^ 『IV』でも二匹のモンスターが仲間になることがあったが、能力値は固定で、あくまでも一時参加のゲストキャラクター(NPC)に過ぎなかった。
^ 関連キャラが主人公であることや名シーンを彷彿とさせる描写、BGMが流れるなど。
^ Android機種のみ対応。
^ PS4版とSwitch版は2018年7月25日より『ドラゴンクエストX ベーシックパック』として販売
^ 『X』ではサポートなかまおよび仲間モンスターが該当。
^ 1ゴールドは日本円に換算すると、約100円とされている(1996年の『ファミ通』掲載記事の堀井雄二談話より)。
^ a b FC版『II』のような最初期の作品では長音記号が多い「キラーマシーン」表記だった。
^ ロト三部作の「アレフガルドのある世界」とは地形が全く異なる。
^ 作品全般においては、酒場の女主人ルイーダや大盗賊カンダタなどの例もあるので、単に同姿同名の存在が複数の作品世界に登場しているだけ(いわゆる「スター・システム」)という見方もできる。
^ 時空を超える能力を持ち、別の世界では自身が「ラーミア」と呼ばれていたこともあったと語る。
^ 『ドラゴンクエスト2 公式ガイドブック』では「墓を掘り返しモンスターを次々とよみがえらせるゾンビ」と説明されており、モンスターの供給を担っている設定になっている。
^ 当時はまだファミコンカートリッジにバックアップ機能がなく、ファミコンで長時間プレイするRPGを製作するのは実質不可能と思われていたが、「ふっかつのじゅもん」というパスワード方式を思いついたことにより、製作可能になった。
^ 堀井いわく「PCショップでデモを見たら、想定外の言葉をみんなが入れていてプログラムが反応しなかった」という。「それがすごくいやでテキスト入力方式を捨て、コマンドを選ぶだけで進めるようにした。」との事[27]
^ 鳥嶋の騙しの意図は明らかではない(堀井らは「刺激を与えたかったのではないか」などと推測している)
^ 堀井雄二は当時の雑誌連載で何度もこのことに触れている。後に「虹色ディップスイッチ」(ビジネス・アスキー/1990年)として書籍化。
^ 初期のドラクエ4コマ漫画劇場の巻末広告などで確認できる。
^ 3冊の表紙を横に繋げるとロトの剣が完成するというデザイン。その後の『IV』でも上下巻を繋げると天空の剣が完成する。
^ DS・3DS版『IV』?『VIII』のものは各一冊にまとめられている。
^ 奥付のモンスターイラストレーション(担当)には、鳥山明と並んで中鶴勝祥の名前がある。
^ 奥付のモンスターイラスト・イメージイラスト製作(担当)は「フェイク・デザイン・ワークス」と記されている。掲載されているイラストもパソコンで着色し直されたりしたもので、鳥山明の原画ではない。

出典^小池一夫のキャラクター原論 キャラクターはこう活かす!』(小池書院出版)P94
^ “堀井雄二氏が“師匠”小池一夫氏とドラクエ,キャラ作り,そしてゲーム業界について大いに語る。堀井氏はまさかの「ポートピア殺人事件2」を企画中!?” 4Gamer.net 2009年11月7日
^ https://www.famitsu.com/news/202110/14237269.html
^ドラゴンクエストが「最も長く続いている日本のRPG」としてギネス世界記録に
^ “ ⇒『ドラゴンクエスト』シリーズのスマホ戦略とは? プロジェクトのキーマンに直撃インタビュー”. ファミ通. エンターブレイン (2013年12月12日). 2013年12月12日閲覧。
^ https://www.famitsu.com/game/news/1167952_1124.html
^ “任天堂株式会社2011年3月期決算説明会(2011年4月26日開催)参考資料”. 任天堂 (2011年4月26日). 2011年9月23日閲覧。
^ ドラクエやモンハンの世界をどう訳す? 「教会の十字架の形まで変える」ゲーム翻訳の奥深き世界 (3/4) - ねとらぼ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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