ドラえもん
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 『小三』『小五』と同時掲載
^ 『小三』『小四』と同時掲載
^ 『小五』と同時掲載
^ 絶筆作品である『大長編ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』も含めている
^ FFLの『ドラえもん誕生』は『大長編ドラえもん』に収録されているため含まず。
^ 白黒原稿もすべてデジタル彩色し、英語に翻訳した電子書籍。北米などの地域ではカラーの漫画を読む習慣があるため、彩色のうえ発売された。1?20巻はすべて藤子不二雄自選集『ドラえもん』1?7巻の収録作(4作のみ200巻に収録。すべてTC1?23巻の収録作)。21?141巻はTC1?45巻の残りの作品をほぼ順番に収録(北米で発売しにくい5本のみ200巻に収録)。142?159巻はDP1?6巻の作品を順番に収録。160?171巻はDCWの作品を順番に収録。172?199巻はCWFの残りの作品をほぼ順番に収録。
^ 白黒原稿もすべてデジタル彩色した電子書籍の日本語版。英語版のKEが先に発売開始され、2015年7月にKEの第141巻発売と同時に日本でもDC1?141巻が発売。142巻以降(TC以外のエピソード含む)は日本では2021年12月1日に開始されたドラえもんチャンネルアプリ内でのみ閲覧可能(毎月4巻分が入れ替え制で公開。2023年10月は194?197巻が、同11月は197?200巻が公開)でいつでも閲覧できる電子書籍としては未発売だが、2023年12月1日に一般の電子書籍販売サイトで142?200巻が発売。141巻までの収録話数は817。収録話はKE(右の「1309」のリンク先はKEの一覧)とほぼ同じだが、一部の巻(168、172、173、174、196、197、199、200)のみ収録話が異なり、さらに一部の巻はジャケット画が異なる。例えば、200巻はKEのジャケット画は「「ワ」の字で空をいく」で、収録内容はてんとう虫コミックス45巻までに収録されたが北米で発売しにくかった5本だが、DCのジャケット画はKEの168巻と同じで、DCの収録内容はドラえもんの連載第1回を5本と「ドラえもん誕生」である。KE200巻収録の5本はDCでは本数の少ない巻などに機械的に分散されているため、低学年向けの話ばかりが収録されている巻に小学6年生向けの話が1本だけ収録されているといった状態になっている。最終回2話(「ドラえもん未来へ帰る」と「ドラえもんがいなくなっちゃう!?」)はKEには収録されていたが、DCでは未収録。
^ 『ドラえもん』として単行本に収録された話や『ドラえもん』として雑誌掲載された話を収録している。
^ 「動物キャンディー」「しょうげき波ピストル」。また「ヨット大冒険」は、同誌以外では、ぼくドラえもんの付録のみの収載であった。
^ 「人間あやつり機」「のび太の恐竜」(短編)「ドンブラ粉」「宝さがしごっこセット」「悪の道を進め!」「あらかじめ日記はおそろしい」「おかしなおかしなかさ」「サンタえんとつ」「忘れものおくりとどけ機」「いたずらオモチャ化機」の計10作品は同誌に掲載されなかった。
^ 誤植校正や、現在では不適切とされる台詞の一部修正は行われている。
^ 読みは「ドゥオラAモン」(.mw-parser-output .pinyin{font-family:system-ui,"Helvetica Neue","Helvetica","Arial","Arial Unicode MS",sans-serif}.mw-parser-output .jyutping{font-family:"Helvetica Neue","Helvetica","Arial","Arial Unicode MS",sans-serif}?音: du? la A meng)。
^ 読みは「トラエモン」(朝鮮語は語頭の [d] が [t] に変化するため)。
^ この枕詞は日本で発行している『SHOGAKUKAN ENGLISH COMICS Doraemon』のタイトルにも使われている。
^ 『ドラえもん プラス』スペシャルパックは〈小学館プラスワン・コミックス〉。
^ 当初、第38巻までは藤子不二雄名義、第39巻は藤子不二雄?名義で発行。増版時に藤子・F・不二雄に変更されている。
^ 自選集全10巻のうち7巻までが「ドラえもん」
^ ( ) 内はFFランドの通巻巻数。
^ 元はSFの名を冠した短編集の中に科学的要素が薄くサイエンス・フィクションと呼びにくい作品も含まれることから作者が使った自身のSFの意味の説明。

出典

x巻は、てんとう虫コミックス『ドラえもん』での収録巻数を指す。
^ “ドラえもん連載50年 - 学習雑誌・まんが・コミックス 。特集アーカイブ”. www.kosho.or.jp. 2022年9月10日閲覧。
^ 安孫子素雄との合作ではないという意味において。『OK FRED』SlideLab、2005年、左開き6頁。  藤子不二雄?「(藤本は)『ドラえもん』で取材が来たときも、自分はしゃべるのイヤだから、おまえしゃべってくれって。僕は『ドラえもん』で何も描いてないわけ。何もしてないのにしゃべるのは変だからなるべくそういう時は無理してでも出ろ出ろって言ってると、出るようになったけど(後略)」
^ アジアに広がる「ドラえもん」人気 インドネシア,タイ,マレーシア,香港で1位 J-CASTトレンド
^ a b 藤子・F・不二雄大全集『てぶくろてっちゃん』第2巻解説 野上暁「『てぶくろてっちゃん』は『ドラえもん』の原点だった?」
^ 『Neo Utopia』Vol.64 p15
^ 藤子・F・不二雄大全集『ウメ星デンカ』第3巻解説 志村みどり「大きな樹のような人」
^ 藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん』第1巻の巻末資料、てんとう虫コミックス『ドラえもん』第0巻に掲載されている。
^ 「ドラえもん」6種類の第1話を収録した“0巻”が12月発売、カラーページや予告も - コミックナタリー、2019年11月8日(2020年8月21日閲覧)
^ “Takamaizer3のツイート”. 2023年8月3日閲覧。
^ 『本当にあった愉快な話』 Vol.249(2018年3月号) 竹書房 掲載回
^ 『本当にあった愉快な話』 Vol.249(2018年3月号) 竹書房 P162
^ えびはら武司『藤子スタジオアシスタント日記 まいっちんぐマンガ道 ドラえもん達との思い出編』竹書房、2018年、31-35頁。ISBN 978-4801916777。 
^ a b 『藤子・F・不二雄の世界』(1997年)
^ a b 『週刊朝日』1996年10月11日号

次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:299 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef