ドラえもん
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^ 読みは「ドゥオラAモン」(.mw-parser-output .pinyin{font-family:system-ui,"Helvetica Neue","Helvetica","Arial","Arial Unicode MS",sans-serif}.mw-parser-output .jyutping{font-family:"Helvetica Neue","Helvetica","Arial","Arial Unicode MS",sans-serif}?音: du? la A meng)。
^ 読みは「トラエモン」(朝鮮語は語頭の [d] が [t] に変化するため)。
^ この枕詞は日本で発行している『SHOGAKUKAN ENGLISH COMICS Doraemon』のタイトルにも使われている。
^ 『ドラえもん プラス』スペシャルパックは〈小学館プラスワン・コミックス〉。
^ 当初、第38巻までは藤子不二雄名義、第39巻は藤子不二雄?名義で発行。増版時に藤子・F・不二雄に変更されている。
^ 自選集全10巻のうち7巻までが「ドラえもん」
^ ( ) 内はFFランドの通巻巻数。
^ 元はSFの名を冠した短編集の中に科学的要素が薄くサイエンス・フィクションと呼びにくい作品も含まれることから作者が使った自身のSFの意味の説明。

出典

x巻は、てんとう虫コミックス『ドラえもん』での収録巻数を指す。
^ “ドラえもん連載50年 - 学習雑誌・まんが・コミックス 。特集アーカイブ”. www.kosho.or.jp. 2022年9月10日閲覧。
^ 安孫子素雄との合作ではないという意味において。『OK FRED』SlideLab、2005年、左開き6頁。  藤子不二雄?「(藤本は)『ドラえもん』で取材が来たときも、自分はしゃべるのイヤだから、おまえしゃべってくれって。僕は『ドラえもん』で何も描いてないわけ。何もしてないのにしゃべるのは変だからなるべくそういう時は無理してでも出ろ出ろって言ってると、出るようになったけど(後略)」
^ アジアに広がる「ドラえもん」人気 インドネシア,タイ,マレーシア,香港で1位 J-CASTトレンド
^ a b 藤子・F・不二雄大全集『てぶくろてっちゃん』第2巻解説 野上暁「『てぶくろてっちゃん』は『ドラえもん』の原点だった?」
^ 『Neo Utopia』Vol.64 p15
^ 藤子・F・不二雄大全集『ウメ星デンカ』第3巻解説 志村みどり「大きな樹のような人」
^ 藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん』第1巻の巻末資料、てんとう虫コミックス『ドラえもん』第0巻に掲載されている。
^ 「ドラえもん」6種類の第1話を収録した“0巻”が12月発売、カラーページや予告も - コミックナタリー、2019年11月8日(2020年8月21日閲覧)
^ “Takamaizer3のツイート”. 2023年8月3日閲覧。
^ 『本当にあった愉快な話』 Vol.249(2018年3月号) 竹書房 掲載回
^ 『本当にあった愉快な話』 Vol.249(2018年3月号) 竹書房 P162
^ えびはら武司『藤子スタジオアシスタント日記 まいっちんぐマンガ道 ドラえもん達との思い出編』竹書房、2018年、31-35頁。ISBN 978-4801916777。 
^ a b 『藤子・F・不二雄の世界』(1997年)
^ a b 『週刊朝日』1996年10月11日号
^ 『藤子不二雄論』河出書房新社 P223
^ 藤子不二雄『ドラえもん誕生』(『コロコロコミックデラックス ドラえもん・藤子不二雄の世界』1978年11月25日号掲載)
^ 米沢嘉博『藤子不二雄論 Fと?の方程式』(河出書房新社2002)P.166
^ a b c d e f g 小学館ドラえもんルーム編 『ドラえもん深読みガイド?てんコミ探偵団?』
^ a b c d e f g 小学館ドラえもんルーム編 『ド・ラ・カルト ドラえもん通の本』
^ 『ドラえ本』第1号
^ 山口康男『日本のアニメ全史―世界を制した日本アニメの奇跡』(テンブックス、2004年、ISBN 4-88696-011-1)p.118
^ “ドラえもん、誕生50周年にビックリ新刊!「第0巻」27日発売”. サンスポ. (2019年11月27日). https://www.sanspo.com/article/20191127-4ULPPKAK3ZN35IXMWNAVOMSZ3A/ 2022年3月12日閲覧。 
^ 全協・出版科学研究所「出版月報」、2020年度時点。
^ “『ドラえもん』第1巻、異例の45年間毎年重版 5.4ヶ月ペースで小学館作品の刷り数&発行部数1位”. オリコン(2019年11月26日作成). 2019年11月26日閲覧。
^ 千葉大学の入試問題で「『ドラえもん』の道具を一つ選んでそれが実現可能かどうか検討せよ」という内容の小論文が課された。
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