ドキドキ!プリキュア
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^ もっとも第38話でベールがプリキュアに破れると、イーラとマーモは自分たちを散々扱き使ったのにもかかわらず、敗れたベールを見捨てたりせずに抱えて引き揚げたことから、多少の仲間意識は存在する。
^ 結局3人は倒されたり浄化されなかったものの、シリーズでは初めて、改心してプリキュアと和解せず、密かに撤退した敵となった。なお、のちのクロスオーバー作品ではレジーナや他作品の敵キャラクターとともにモブ出演している。
^ 第25話のみ、鍔の広い夏向けの帽子をかぶっている。
^ コスチュームの色や形状、黒タイツの着用など『フレッシュプリキュア!』の4人目のプリキュアに酷似している。
^ このキャンディは相手のジャネジーを奪うアイテムでもある。
^ レジーナが洗脳されてジコチューに戻ったあとは、ふたたび仕えるようになる。
^ 2つのプシュケーが亜久里とレジーナに、身体がアイちゃんになったことまでは知らなかった模様。
^ なお、『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』では元の姿に戻っているが、これはあくまでマナたちの回想シーンである。
^ ただし、食べた攻撃技の影響は少なからずうけており、ダイヤモンドシャワーを食べ過ぎてアイスクリーム頭痛を起こしたこともある。
^ プシュケーを抜き取られた人間は着ていた衣服や、帽子などの被り物、手に持っていた物までも薄く変色している。
^ ジコチューにされた事や幹部達が現れた事についての記憶は残されていない。
^ 『春のカーニバル♪』作中においては、マナたちを含む歴代プリキュアの回想シーン(挿入歌「39フェリアーズ」の映像シーン)で他作品の歴代プリキュアの協力者たちと『映画 ドキドキ!』のベベル(いすず)を含む歴代映画のキャラクターたちとともに1カットのみ登場した。
^ テレビシリーズでは名前が出ることは無かったが、『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』にて明かされた。
^ 男性がそのままの身体でプリキュアに変身したのはシリーズ初であるが、正式なプリキュアになったわけではない。
^ 百田・八嶋と共に本作品の単独映画で判明。
^ なお、マナと六花は原田の事を知っており、八嶋がボーイフレンドが出来た事も知っていた模様。
^ 漫画版では登場せず、ラケルから想いを寄られる場面は描かれていない。
^ なお、この時点でラケルと関わっておらず、続く第48話でマナたちがプリキュアとして正体を現した後も彼と関わる事はなかった。また、原田も終盤で再登場する事はなかった。
^ ベールによれば、トランプ王国侵攻時にも早い時期に滅ぼされたという。
^ 口上を述べた回数は一番多い。
^ この時の技は、合体したシルバークロックとパープルバギーの動きを抑える為に凍らせた必殺技である。
^ 第7話・第42話の回想では剣崎真琴としての姿は描かれておらず、「キュアソード」と「剣崎真琴」のどちらが本来の姿であるかについて、作中では言及されていない。また、第42話の回想で描かれた幼少期の髪の毛の色は変身後のような薄紫色であった。
^ 第27話で判明。それまでは、戦闘終了後すぐにハートたちの前から撤退していた。
^ 時間切れによる変身解除から再変身までにどの程度の時間を要するかの言及はないが、第31話では生まれ変わったマジカルラブリーパッドの力により再変身を行っている。
^ 第34話、第38話。
^ 同話で「クローバータワーでもらった」と述べている。
^ 第20話より。
^ セバスチャンが述べている。
^ 青山充によって再編集された、テレビシリーズ第6話の映像を使用。
^ なお、マナたちはプリキュアになったばかりのため、プリキュアパーティの招待状が間に合わなかった(その真相に関しては本項を参照)。
^ ただし、『NewStage2』では未登場であった亜久里とアイちゃんとは初対面。
^ 第48話ではその病院のスタッフらしい看護師ドクターヘリが登場している。
^ 第3話でマナが述べたチケットの枚数より。
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