ドキドキ!プリキュア
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^ ジコチューによるトランプ王国襲撃の際には自ら先陣を切って戦う勇猛果敢さも見せた。
^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』や『ハピネスチャージプリキュア! かわルン☆コレクション』(マナの台詞のみ)でも、引き続きマナの家に暮らしている。
^ ベールからは後述の話声から「きゅぴらっぱ」と呼ばれている。また『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』では、悪夢獣軍団との決戦時に夢の世界の穴に落とされそうになったプリキュアを超能力で救出した時は、グレル(坂上あゆみ(キュアエコー)のパートナー妖精)に「ナイス、きゅぴらっぱ」と言われた。
^映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』でもやはりランスの耳を噛むのは相変わらずで、さらにはラケルの耳までも噛んでいた。
^ 第38話で誘拐された時。
^ 「アイちゃん」という名前はこの時にありすが命名したものであるが、その時点でまだ出会っていなかった亜久里もこの呼称を使っている。
^ 仮にこのシールドがなくなった場合、ジコチューたちは何倍にも強化される。
^ 第35話から歯が生え離乳食を食べられるようになるが、一時的にニンジンが嫌いであった。
^ 各エピソードのクレジットではすべて「ジョー岡田」と表記されている。
^ 第2話。
^ ミュージカルのパンフレットでは、3兄弟の中で一番上と書かれている。
^ この時、ウソをつく際に出てしまう「髪をいじる癖」を出しながら十条に紹介した。
^ 後の『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』では、アイちゃんに自身の耳を噛まれていた。
^ ミュージカルのパンフレットでは、3兄弟の真ん中と書かれている。
^ 第36話。
^ なお、漫画版ではマナたちと同じような少年の姿になっていたが、最終回ではテレビシリーズと同様の描写がなされている。
^ それを聞いたマナに「青春だね」と応援される。
^ なお、漫画版では八嶋が登場せず彼女に想いを寄せる場面は描かれていないが、代わりに六花に想いを寄せる場面が描かれている。
^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』以降のクロスオーバー作品においても、やはりアイちゃんに耳を噛まれるのは相変わらずであった。
^ 第14話のロイヤルクリスタルなど。
^ 第14話、第15話、第36話の終盤など。
^ レジーナはマリー・アンジュの私室を改装して自分の物にしている。
^ マリーを探して、トランプ王国の地下に刺さっていた「ミラクルドラゴングレイブ」を抜こうとしていた。
^ なお、この性格の変化に対する自覚はない。
^ のちの『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』のマナたちの回想シーンにおいても、自由奔放な性格やワガママ振りは健在のままで、六花・真琴・亜久里からは呆れられていた。
^ 同時にマナたちとは別行動を取っているが、『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』で引き続き大貝町に暮らしている事がマナによって言明されている。また、データーカードダスシリーズではカード内でキュアエースと一緒に登場している。
^ もっとも第38話でベールがプリキュアに破れると、イーラとマーモは自分たちを散々扱き使ったのにもかかわらず、敗れたベールを見捨てたりせずに抱えて引き揚げたことから、多少の仲間意識は存在する。
^ 結局3人は倒されたり浄化されなかったものの、シリーズでは初めて、改心してプリキュアと和解せず、密かに撤退した敵となった。なお、のちのクロスオーバー作品ではレジーナや他作品の敵キャラクターとともにモブ出演している。
^ 第25話のみ、鍔の広い夏向けの帽子をかぶっている。
^ コスチュームの色や形状、黒タイツの着用など『フレッシュプリキュア!』の4人目のプリキュアに酷似している。
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