ドキドキ!プリキュア
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^映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』以降のクロスオーバー作品でもやはり軽率な行動は相変わらずで、六花から注意されることも健在。また『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』で音痴な歌を歌おうとするも六花に止められている。
^ ただし、キャラクターソング等ではまともに歌っている。『プリキュアまんがえほん 映画版デラックス』では真琴、前々作『スイートプリキュア♪』の北条響(キュアメロディ)・黒川エレン(キュアビート)・妖精のハミィの特訓を受け、カラオケで81点を獲得するまで上達した。
^ その後、男性はマーモに利用され「ヒツジジコチュー」の素にされる。
^ 亜久里のそばにいたシャルルとアイちゃんもげんなりしている。他の3人と妖精たちは遠くへ避難している。
^ クロスオーバー作品(現時点では『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』のみ)においても音痴は克服されていないままで(同時に音痴の無自覚も健在)、他作品のプリキュアたちも不評とされている。
^ その一部始終を見ていたシャルルは「ラケルとランスに怒られる」と困惑していた。
^ この時はまだ名前を知らなかった。
^ 第10話。
^ 母・亮子からは「大きな声や物音が聞こえたり、呪文のような寝言を呟いていた」と心配されていた。また、シャルルとダビィからは「六花がグレた」と誤解された。
^ 第1話。
^ a b デザインは漫画版のものとほぼ同じで、アニメではトップスのみ描かれた。この他に雑誌や関連商品でも制服姿が見られるが、色はいずれも異なっている。
^ 実際に宇宙空間近くまで飛びだしている。
^ 真琴とマネージャーのDBはクローバータワーから出た形跡がなかったため。
^ 真琴としては、第6話でキュアソードの正体と判明するまでクレジットなし。
^ 第8話、第10話。
^ 第3話。
^ 第5話。
^ トランプ王国では装着していなかった。
^ なお、2014年6月に発売された「プリキュアオールスターズ 名作えほん 2」(講談社ISBN 9784063445947)に掲載された「しらゆきひめ」では、亜久里が白雪姫役となったため、真琴はマナ・六花・ありす、そして次作『ハピネスチャージプリキュア!』の愛乃めぐみ(キュアラブリー)・白雪ひめ(キュアプリンセス)・大森ゆうこ(キュアハニー)と共に小人役で登場している。また、ジョー(ジョナサン)は王子役、イーラは狩人役、そしてマーモは魔女役として登場している。
^ 亜久里としては、第23話でキュアエースの正体と判明するまでクレジットなし。ただし、実際にクレジットされたのは第24話から。
^ 最終回で判明。
^ ただし、第32話ではありすを「さん」付けしていた。
^ キングジコチューに敗れたところなど。
^ 第45話。
^ これはジコチューに敗北した記憶のトラウマから「自分よりも強くあってほしい」という想いがあるためであるが、後に思い込みであることが判明。
^ a b インタビューに答えた山口は、後に「プリキュアのパワーで封印した」と訂正し[23]、プリキュアたちは復活したと述べている[24][25]
^ ジコチューによるトランプ王国襲撃の際には自ら先陣を切って戦う勇猛果敢さも見せた。
^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』や『ハピネスチャージプリキュア! かわルン☆コレクション』(マナの台詞のみ)でも、引き続きマナの家に暮らしている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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